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@laurant
→【希望の詩(続)】下の子関連は右側。上の子が死んだベビーベッドは左側。上の子、気がついたら起きなくなって死んでいたという印象。夫「不幸よ見ているか」と歌い上げる時、どうしても上段の伊咲那美に目が行ってしまう、見てるよ。伊咲那美が満足そうに去った後、決意を固める夫婦。「耳が聞こえない《音楽家》もいるらしい!?」の音楽家部分読み方「ひと」、その後那美「今は補聴器もあるし、合わなくても手話もある」と語りながら同時に手話を実践。力強く、不幸があったとしても強く前を向いて生きる決意を固める歌。障碍を持つ我が子のために全力を尽くせず何が親かみたいな歌詞あり。曲後の石碑選択は右。
→【私の見つけた地平線】石長姫子。鏡を見ての面影も愛されたものだと一見前向きに受け止めてる。お菓子を買わない堅物な父、誕生日だけ喫茶店のケーキを買ってきてくれる。姫子はそれを愛されてると表現。美しいものの表現の時、ライトは姫子を避けるように照らされている。教師、紫スーツでキセを呼んでいる。醜女の時の声が強い。自分の横にいればどんな花もかわいくなる、人に良くしていれば優しく見えた?良い人に見えた?と発言。メロディは歪な長調といった印象であり、高音の高く伸ばす音が歪んだ美しさがある。

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