PicoRuby の前にやっぱりデータサイエンス100本ノックの方を片付けようかな……だいぶ放置してたので記憶がおぼろげ
https://github.com/sonota88/100knocks-preprocess/tree/ruby-pandas-wip
P-071 からがちょっとめんどくさい……
Shift+Delete で行削除になるのが慣れない
PyCall::PyError: <class 'ValueError'>: call stack is not deep enough
query がそのまま使えるといいんだけどなあ。どうしようかな。
(x) 1.5.3
(o) 1.3.5
動いたけど、libpython から Ruby 側の変数を参照できなさそうだし、やっぱり query は使わない方向で考えた方がいい気がする。
sonota88/100knocks-preprocess at ruby-pandas-wip
https://github.com/sonota88/100knocks-preprocess/tree/ruby-pandas-wip
P-080 まで終わり
P-091 imblearn がやっと動いた
P-100 まで完了🙌
ちゃんと全部動かせたので PyCall.rb はすごい
Dockerコンテナのヘルスチェック追加 by massongit · Pull Request #160 · The-Japan-DataScientist-Society/100knocks-preprocess
https://github.com/The-Japan-DataScientist-Society/100knocks-preprocess/pull/160
HEALTHCHECK を利用して docker compose up -d に --wait をつけられるのよさそう、なるほど（知らなかった）
100knocks-preprocess の master に追従する修正 たぶん終わり
Comparing 94284f1d...24a7f04d · RubyData/docker-stacks
https://github.com/RubyData/docker-stacks/compare/94284f1d...24a7f04d
red_amber や rover-df の追加などがあるけどこっちの変更はほぼ影響ないはず
Pandas 1.5.3 のソースを眺めたところ、キーワード引数で level: -1 を渡せば動くという怪しい回避方法が分かった。うーむ。