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ちなみにこのシーズンはお盆だけでなくてーとくさんのバースデーも近い。ということなので魔女はさておき自分の気に入ってるメンバーを並べてレストランを冷やかすなど。

可愛がってる子や仲良くなりたい子は他にもたくさんいるが、その後のバトルに赴くなら彼らが特に気楽そうなのである。


オーガポンと殴り合うべく鍛えていたローブシンをちょっとダイエット。こやぎが脱いだチョッキを着せて対面を幅広く取る形。

先ほどのお相手は先発ママンボウ。ゴツゴツメットでもあろうものなら苦戦は必至。はたきおとすで様子を見るも、お相手は先制してクイックターン。格闘を半減すべくグライオンに交代。
そこに直撃するはたきおとす。どくどくだまを没収されて特性の起動ができないグライオン。

次ターンでは素直に弱点タイプのれいとうパンチ。お相手これをみがわりでキャッチ。
グライオンは防御力もなかなかなので、れいとうパンチを耐えればみがわりが生存すると判断か?ここでお相手ははがねテラスタル。
一方てーとくさんはみがわりのコストが不足しないかなーと気楽にマッハパンチを指示。
交通事故みたいに直撃して沈むグライオン。

殿を勤めたのはこだわりメガネドラパルト。親近感。しかし渾身のりゅうせいぐんを耐えるローブシン。堅くてびびる。反撃で体力まるごとはたきおとす。

最後に残されたママンボウ。はたきおとすで剥いだのはまさかのとつげきチョッキ。
ねっとうで押してくるが、ドレインパンチで粘りきって勝利。

気付けばローブシンが全てをなぎ倒す試合だった。

ほげぞうがいないのは、単純に私がラウドボーンの戦いを扱い切れていない引け目もちょっとある。また次の機会にサンドイッチたべよう。

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