ランクバトルのようなある程度整備されたバトルの中では、制限時間が存在する。
まず、バトル全体での制限時間。これがなくなった時、戦えるポケモンの数や体力の残り具合で勝敗の判定をするようだ。
次に、個々人がポケモンに指示を出すための持ち時間。真っ当にぶつかり合うと大抵は先に体力が尽きるが、これを使い切ったトレーナーはそのターンの終わりに負けを言い渡される。

後者を知らない相手は意外といるらしく、こやぎのタフネスを削りきれないと判断した相手が突然沈黙して勝ちを譲られる事もある。

今回も、じわれを振りまくヘイラッシャにほげぞうとドヒドイデが散り、ラッキーひとりでヘイラッシャとアカツキを相手取った絶望的な状況で、いきなり相手がヘイラッシャと添い寝を始めた。ヘイラッシャがねむるを使うたびに、相手が指示を出さなくなったのだ。

こちらも、可能な限り戦い抜けるよう、タマゴうみ等は温存しつつ、PPを管理していたが、最終的にはタイムアップによる判定勝ちをいただいた。疲れた。

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面白いパーティいっぱいいる!って言いながらスパボ級突破の試合はヘイラッシャアカツキカイリューとかいうコッテコテの人気者で固めてる相手なのも面白いな。他はもちろんブリジュラスやサーフゴーとかでした。

ハイボ級もはやそんなのしかいないぞー!なんだこの落差はー!ウィザードリィの迷宮か!?

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