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きはら F さんがブースト

この森さんの話、全然大袈裟じゃないと思っている。これまでは自分と同じように国際情勢や社会を見ているいくつかのグループ内でしか話していなかったけど、今の日本はどんなに少なく見積もっても有事に差し掛かっていると認識している。

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日本、「クリアが年々難しくなってるゲーム」どころか、来年再来年には本気で中国と戦争なってる可能性すらあって、「無理ゲー」だと思う。

除雪機は動かなかった。充電が不十分で、セルモーターが回りきらない。

もう一度充電し直すが、今日はもうダメだ。

写真は倉庫に格納されている除雪機。

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集落を貫通する町道は、町が業者に委託して、ラッセル板を付けた車を走らせて除雪してくれる。しかし、そこに繋がる脇道や周回道路は住民任せである。

一日のんびりしようと思っていたけれど、まあ、それでも、自治会長だし、除雪作業をしてみるか。

と言う訳で、午前中に公会堂の倉庫に行って除雪車を動かそうとしたのだが、バッテリーが上がっているようで、セル・モーターが回らない。整備不良ですぜ、旦那。

昨日のうちに充電しておけば良かったものを、抜かっておったぞ。

現在、バッテリーを充電中。

さて、もう一度やってみよう。動くかな。

きはら F さんがブースト

私は好きですよ
知らん奴に言われてもうれしくないかもだけど
好きですよ

20cm ぐらい雪が積っている。

普段どおりに車で移動するのは本当に大変だな。私は、さいわい、毎週水曜日は休日なので、今日は苦労して出勤する必要は無く、一日中、暖かい家の中でぼーっとしていれば良いのだった。

こんな日に無理して普段どおりにしなくても良いのに、と思う一方で、普段どおりにするために普段より苦労しなければならない人もけっこう沢山いるということも思う。

私が勤めている病院などもそういう人が多い職場だ。私のようなパソコンのお守り役は今日一日ぐらい働いていなくても何とかなる。しかし、人工透析の送迎とか、訪問看護とかは、そうは行かない。

話が跳ぶが、最近ちょっと気になることがあって、何かって言うと、郵便局の配達の仕事。

先日、夕食をとっていた時に、玄関のピンポンが鳴って、こんな時間に誰だろうと思って出てみると、もうあたりが暗くなっている中に郵便局の人が荷物を持って立っていた。辛そうな、静かに怒っているような表情だった。

郵便局のサービスは、ここ数年、質の劣化が激しい。遅配は常態化しているようだし、郵貯でも硬貨の預け入れにべらぼうな手数料を取るようになったし。

そういう「営業」不振の尻拭きを集配の仕事をする人たちがさせられているような感じで。

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今はどういう状況かというと、首相が「中国と戦うのでその決意を国民に求めたからね」ってオフィシャルに言い終わってる状況ですよ。「死ぬやつは死ね。生きてるやつは金出せ。戦い殺しあえ死ね。女は異次元で産め。育てろ」って国から言われて「次の選挙でー」とか言ってるの、もうちょっとピントずれすぎじゃないか?

天気予報通りに雪が降って積り始めた。

写真は 17:00 の定点カメラの画像。降り始めてから積るまでが速かった。

20:00 現在、外気温は氷点下4.1℃。大雪警報が出ている。

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5年後には間違いなく今の生活はないので、今のうちに楽しめることは楽しんでおきましょう、くらいしかアドバイスない。

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政権交代なんてまず起こらないし、起きたとしてそれが今よりいいとも自信もって言えないですよ。維新すりよりベタベタ立憲とかでしょ? さらにいずれにしろ日本に主権なんてなく、基地も動かせなけりゃ武器も買うしかない状態で、一体何をどうすりゃいいんだ?って感じ。

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サッカーで試合時間残り1分で10点差とかなのに「まだ勝負はわからない」とか言うの、逆に不誠実だし、嘘だし、対応も間違えるんじゃないかって思ってる。今の日本の政治について「希望」を語るの、そういう意味で有害でしかないんじゃないかとすら思うときがある。

二つ、旅行と宴会を断った。町の「区長協議会」の「お別れ会」。

区長というのは集落自治会の会長で、ほとんどが良い年をしたおっさんとじいさんなのだが、幼稚園児じゃあるまいし「お別れ会」という気恥ずかしい名称は再考した方が良いと思うぞ。

コロナは怖いし、話の合わなさそうな人たちと酒を飲むのも辛いし、他に楽しみが無いわけじゃないし、旅行も宴会もパス。パスパス。

村の神社で「二十三夜」のお祭り。

当番の人たち以外はほとんど参拝しないのだが、自治会長としては知らん顔も出来ないので、夕食後、賽銭にする小銭を持ってお宮さんに詣った。

御供部屋で、供え物のお下がりである洗米、蒸し米、お神酒をいただいて世間話をする。明日の夜からえらい雪が降るみたいやな、とか。

二十三夜って、どういう意味のお祭りなん? と聞いても、誰も、さあー、知らん、としか言わない。元々は、旧暦(太陰暦)23日の夜、下弦の月が夜中に出てくるのを待つ祭だったんだろうね。

kotobank.jp/word/二十三夜-591778

昨日の住民総会で、二十三夜はほとんど誰も詣らないから、当番の負担軽減のために、やめたらどう? という話をしたのだが、誰もやめようと言わなかった。

で、昨日の今日だよ、もう少し詣ってくる人が多いだろうと思ったのに、やっぱり少なかった。

「怒り続ける訓練」という話がタイムラインに流れてきたのだが、私には無理だな。

私は気短かで怒りやすいし、昔のことを根に持ってときどき思い出してはムカムカと腹を立てることも多いのだが、怒り続けるなんて、まあ無理だ。

住民総会が終って、もう2時間は経つかな。Spotify で音楽を聴きながら、ぼーっとしてた。

後片付けの仕事がいくつか残っている。

・出席できなかった人たちに資料を配付する
・書記さんがメモを取ってくれているので、整理して議事録にする

はい。

もう少しぼーっとしていよう。

住民総会、ただいま昼食休憩中。

配布された弁当を家に持ち帰って食べて(けっこう良い弁当だった)、間違いがあった配付資料を作り直して、さて、そろそろ公会堂に行かなくては。

午前中は事業報告とか会計報告が主だった議題だったけれど、午後は、いろいろと議論しなくてはならない。

・葬儀の歩合金(何それ?)をどうするか
・お宮さんとお寺の当番の改革について

というあたりが難しい所かな。

他にも、思いも寄らない議題が出てくる可能性もある。

ごまかさずに議論を積み重ねたい。

当時まだ結婚していなかった叔父(母の弟)と一つの布団に入って寝たことがあった。冬で、足もとには炬燵が入っていた。「ぬくいように背中合せで寝よか」と叔父が言ったのでそれに従った。

旅行に行く前の夜だった。

誰とどこに行ったのか、旅行のことは綺麗さっぱり忘れてしまったが、叔父と背中合わせで寝たことは憶えている。

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叔父さん、叔母さんって、好きだったなあ。

きっと私も可愛くて仕方のない甥っ子だったと思うよ。

さて、事務仕事をなんとか終えたから、野良仕事が出来る。

山の水を引いてきて生活用水の足しにしているのだが、一番末端の水栓から水が出なくなっている。どうも、どこかで泥や砂が詰っているらしいのだが、これを何とかしたい。

ネットで検索しても、水道の詰りというと排水管の方ばかりで、給水管の詰りは水道局に言え、というアドバイスでおしまいだ。うちのは私設の給水管だからな。業者に頼むほどのお金はかけられないし、それほど急を要することでもないので、何とか DIY で切り抜けたい。

空気圧で「ばふっ」とやって詰りを解消する手が排水管では使えるのだが、給水管の方はうまく行くかどうか。

よし、住民総会の議事予定を書き終った。4ページになった。多すぎるかな。大半の3ページ分は事業報告や途中経過の報告なので良いと思うのだが。

必要部数を両面印刷してステープラーで止める。

brother のA4インクジェット複合機を使っているのだが、いろいろ便利で重宝している。

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