soa @soa@fedibird.com

勤務報告集計したらまたも残業が多めになっていた。労基法上の残業約40h、健康管理上の残業約100h。
月300h程度残業だったときよりマシではあるが、今は逆に会社から怒られるので困るな。産業医呼び出しは嫌だ。

H3🚀F4打ち上げ、tnscの2日の天気予報かなり悪いけど大丈夫かな？雷△だし。

リスキリングで電気工事の勉強しようかと思っている。役に立つというのもあるが、そういう作業めっちゃ好きなんだよ。工作も好きだけど。

好きなキャラの本編新配信はうれしい。と同時に、もしストーリーがいまいちだったらどうしようと不安にもなる。
以下、ネタバレ注意。

冒頭から惚気で始まったので、ちょっとどうしようかと思った。
今回、話を動かす敵はイリテュムトップの狂人司祭、レナトゥス。ルウのお父さんであることが、レナトゥス本人の口から明かされる(血から作ったのでお母さんはいない)。

この人の野望を阻止するためにルウらは奔走。　
罠におちたり、婚約してすぐ別離があったりするが、最後は再会を果たし、悪役は暫時封印される。
不安の種は残った形だが、あまりここですべて解決すると今後の話(あれば)が続かなくなるという事情もあるだろう。
ヒロインが人間界に飛ばされたあと、再会できたシーンはよかった。

気になったところ。
ヒロイン…差し入れ持ってくのは結構だが、2人して図書塔(図書館)の室内で食べるなって！常識的に！魔法で綺麗にできるとかそういう問題じゃない。
あと彼目線ストーリー、「手作業でひいたコーヒーの豆に湯をそそぐ」というのは、豆じゃなくて粉にしたほうがいい。または手作業で豆を挽いた…とする。
あと「煎れる」って誤字でしょ。火からおろしたお湯で蒸らしてるし。「淹れる」「入れる」が正。

キラキラなお二人👨‍🚀🧑‍🚀✨️
2枚目は選抜試験でも使う閉鎖環境訓練用設備。

久しぶりにやるかと思ってとりあえず+99カードまで数値上げしたら、とんでもない順位になっていた。人気キャラの本編配信直前だからか、皆さん財布の紐が固い。

ここはイケプリと違い、特典ゲットに必要な課金額が比較的安いBDやランキング特典の+99は、本編イベントの+99よりも魅力値が低く設定されている。カードデッキの数値はストイベなどの進めやすさに影響する。

どこへ投資するかは人それぞれだが、今回は特典カードが2人いて比較的得だったため獲得しておいた。
とはいえ、最近ゲームやるモチベーションが下がっている。

私はJAXA筑波宇宙センターに行きました。自分が2人居たら、サイエンスアゴラも行きたかった

今日はあちこちで研究機関公開イベント。

へろへろ。ほんとへろへろ。
今日(もう昨日だが)仕事で会った2人は今、日本で最もキラキラな方々。少なくとも科学分野では。
徹夜明けにお会いしたので、余計に眩しすぎた笑。

本社で勤務していると、割としょっちゅう小学生～高校生の社会科見学？団体が来る。
特にこちらは何も対応せず(忙しいのと、しなくていいと言われている)、案内役が仕事について説明している。
ただ、その時は何となく、自分が動物園の動物になったような心持ちになる。
少しは何か対応した方がいいような、でもそんな余裕もないし、という対話をいつも自分の中でしている。

御嶽山噴火控訴審判決。ご遺族にお悔やみ申し上げます。お気の毒だと思う。しかし、本件に関しては極めて妥当な判決だと思う。

噴火警戒レベルにはいくつも科学的課題があることは事実だが、その課題まで考えたとしても本件で責任を問うのは困難だ。

噴火警戒レベルについて、登山者の認知度はどのくらいなのだろう。規制はレベルごと一緒でも引き上げ基準は山によって相当異なる。
個人的には、火山に登るなら、こうした情報は事前にしっかり学んでいただいた上で、可能ならV-netで対象火山の火山性微動や地震の有無をチェックしてからお出かけいただきたいと思う。

本日の講師の方はアウシュビッツ博物館で長年ガイドされている中谷剛さん。過去記事
https://d4p.world/6349/

哲学者ヒュームが言うように、「AはBである」という事実から、「AはBであるべき」という結論は導けない。これは真だと思う。

生き物の行動には生まれと育ちが常に関わる。MAMO遺伝子活性が高い(生まれ)と、虐待経験後(育ち)に非行に走りやすい。しかし、虐待経験しなかった場合にはむしろ犯罪率が低いという報告がある。
つまり、優生学のように生まれにより活性高いMAMO遺伝子(を持つ人)を除去すればいいという話にはならない。

兵庫県立人と自然の博物館のアウシュビッツと優生学に関するサイエンスセミナーに参加。非常に興味深い。

私は高校生の頃に進化生態学に傾倒したが、その適者生存の選択圧から優生学に興味を持った。もちろん人道的な観点から忌むべきものと分かっていたし人種の優劣については考えるに値しなかった。

しかし、そのほかの要素-たとえば、環境において有利な形質を遺伝的に有するか否かなどについて、ほんとうに優生学が基にしている考え方が全て無意味なのかどうか、不都合な真実でないのかについてきちんと知るには、結構長い年月を要した。

10月も半ばを過ぎたのに気温30度って…。

やっと仕事終わり。この時間に今から夕食もなあ…。という感じで最近夕食とれていない。朝食は社会人になって以降食べないし1日1食。体に良くないな。

それにしても全身の脱力感何とかならないものか。歩いている際にもふらふらしてしまう。