UK/欧州ツアーのどれか行きたい。
でも最終的に行けるかどうかは仕事次第。
予定なんか最初から立たない仕事だけど…。
明日からチケット予約なのに、どこを予約するか決められない。
📸https://x.com/Franz_Ferdinand/status/1834533430580617708?t=vcQolxgSOXpsyX6zaIb5zQ&s=19
幕天グラバーさん本編読了(ネタバレ)
とりあえず愛Endの後日談まで読んで、2周目中にイベントが終了。
以下、印象を思いつくままに。今回も高評価も低評価もしておらず、フラットな感想。ネタバレ。
全体的に明るめで悲壮感がないストーリーと感じた。
途中の葛藤はあるが、あまり長くは苦しまない。
お母さんの反対もあるが、最終的には理解を得られるので、かなり恵まれている2人だ。条件付きではあるが当時の常識を考えれば相当な譲歩だと思う。
以上のことから、あまり感情を乱したくないユーザー向けに作られた印象を受けた。
他のキャラルートでは、時代背景的に悲しいことになるエピソードが出てくる。近しい人物の死とか。それが合わなかった人にも読める話だと思った。
明るいのは、ヒーローのキャラ設定もあるかな。
設定といえば、ギャンブラー要素については序盤エピソード以外、あまり感じなかった。ホーム会話の方がその要素が強い感じがした。※8話のお近づきストーリーだけ天翔ルートを選択しなかったので、もしかしたらそこにあるかもしれない。
大勝負に出る場面はある。とはいえ、それは他の幕末キャラでも同じことだ。そもそも日本に来たのがギャンブラー要素だから、ということかな。
ほか、台詞は特段英語で言わなくてもいいように思った。
幕天グラバーさん本編最終数値&中盤印象(ネタバレなし)
画像はエンドを読むのに必要な数値。
配信記念で期間限定低減中らしい。助かる。
ネタバレはなしですが、平日急いで読んでの雑な印象のため閲覧注意。※高評価も低評価もしていない。
明日エンド読もうと思う。面白いといいな。
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やはり平日は落ち着いて読めない。頑張っても2話チケット20枚分が限界。大体10分以内に読み終わる見当の分量だ。
慌ただしいせいか、中盤は序盤よりも一歩引いた心持ちで、さらっと読んでしまった。
話中でお互いの心が動いた理由についても、残念ながらあまり感銘は受けなかった。
ただこれはストーリーのせいと言うより、平日夜で急いでいたからかもしれないとも思う。没入はできなかった。
序盤は休日にある程度まとめ読みできたのがよかった。休日だから仕事に気を持っていかれないし。
あと、これから面白い話が読めるかもとの期待とわくわく感が手伝って、数割増しの印象になっていたと思う。これは私としてはいつものこと。
早くエンド読んで、もう片方のエンドも読もうと思う。配信でモチベーションのある時を逃すと、かなり停滞してしまう。それでつまみ食いしたままになっているルートがいっぱいある。ちゃんと読めたら好きなキャラになるかもしれないと思うのに。
何を防災リュックに入れているのか再確認するため、先日写真を撮った。
ここにも一応置いておく。
写っているもの
写真1枚目:簡易トイレ、保存食、からだふき、おしりふき、耳栓、絆創膏、ローションティッシュ、液体歯磨き、歯磨きシート、水のいらないシャンプー、長期保存水、給水袋、カイロ、懐中電灯
写真2枚目:手回しラジオ、アイピロー、ティッシュ、予備の防災ポーチ(これと同じものを常時携帯)、小型ハンガー、防刃手袋、粉末ポカリスエット、清浄綿、マルチペンチ、マッチ、非常用ライト、裁縫用品、非常用ブランケット、銀マット(登山用)
食品や水、カイロはもう少し入れているが、全部並べると画角に入りきらなかったので、一部のみ撮影。
防災ポーチの内容は別途。
8日に発生した日向灘の地震について、政府の地震調査委員会の長期評価の30年確率に影響あるのかという疑問を耳にした。
今回の地震は、画像の中の「日向灘のひとまわり小さい地震」にあたる。
結論から言うと、今回の地震が起きたからといって30年確率は変わらない。
ちゃんと説明すると長くなる。
一言で言うと、確率がポアソン過程で計算されているためだ。
つまり時間的に不規則に地震が発生するということを前提として計算している。
よって、今回の地震発生により30年確率は変わらない。暫く起きませんということも意味しない。
画像:地震本部「日向灘及び南西諸島海溝周辺の地震活動の長期評価」ポイント
https://www.jishin.go.jp/evaluation/long_term_evaluation/subduction_fault/
イケヴィラ・アルフォンスBirthday(本編ネタバレ)
アルHappy Birthday!
背負っている呪いは非常にしんどいが、生きていていいこともあったよね。長生きしてね!
アル本編の話の本質的なところはよかった。
(一方で合間に挟まる性的描写には辟易した。このアプリ全般この手の描写が多くなってきた)
以下、核心的な部分のネタバレ。
死後すぐに、自分の存在についての記憶が人から消去される運命にあるキャラ。これはかなり苦しむタイプの呪いだと思う。遺伝子は残せる。そういう意味では生物学的には痕跡を残せるはずだが、残したとしても子供も親を忘れてしまう。何か書いてもその文書も消えてしまい、生きた証として人の記憶に残る爪痕は一切残せない。
自分のことを誰も思い出せない。いたかいないか分からない。
もちろん現実にはこうした呪いはないが、老人になって人との繋がりがほとんどないような場合には、似たような状況はありうると思う。
画像はアバター。
USGSによるとフィリピンでM6.8の地震、深さ17.2km。
逆断層型とみられる。画像はUSGSのイベントページから。
フィリピン海プレートは当然フィリピンまで及んでおり、この辺りは収束型境界として知られる。
この地図からも綺麗に境界が分かる。フィリピン海プレートの地震では4月3日に台湾で花蓮地震(気象庁マグニチュードMj7.7)が発生したことが記憶に新しい。これは陸のプレート内にフィリピン海プレートが突っ込むようにして起きたもの。
ここのプレート等深線図を持ち合わせていないので、プレートのどの辺で起きたのかは今分からないが、一般に震源が浅くM7級になると津波は心配され始める。※ただし、海底・沿岸地形やその他伝播に与える種々の要因で変わる。
今回は日本では心配なしとのこと。
https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/eventpage/us6000nhqc/executive
イケヴィラロジャー本編盲愛読了(ネタバレ)
元医者かつ科学者魂のある人物ということで読むのを楽しみにしていたキャラ。今やっている本編イベント3倍FVに合わせて、ほぼ徹夜で片方のルートを読み終えた。
↓※ネタバレかつ若干辛口
期待の割に、軽くさらっと読み終わってしまった。安定感のあるロジャーに対し、猪突猛進型で幼い感じのある主人公が向かっていくという構図。確かにかわいくはあるが、ロジャーが主人公を気に入る理由としては弱いと思った。
あといつも残念に思うのが、19世紀英国という舞台に対しての甘さが散見されること。職業病かもしれないが、そこに甘さがあると非常に気になってしまう。残念ながらゲームストーリーで校閲不足を感じることは多い。ゲームだから甘くていいとは思わない。本編は特に重要なはず。
昨年のイベの朔望もその一つ(あり得ない月の満ち欠け周期、月の朔望から設定年代ではホームズが出版されていないはずなのに台詞に出てくるなど)。
今回もあった。台詞で出てくる「満腹中枢」は20世紀の発見。この時代に見つかってないことは明らかである。また「神経中枢」という言葉が出てくるが、「中枢神経」の誤りではないだろうか?
取りあえず、もう一つのエンドを読んで総合的に判断したい。エピソードゼロも購入したので、後ほど読む。
読書と音楽が好き。
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自己紹介:前は某理学系研究科。今は民間で長時間労働。調査等。地震・火山学、数論や進化生態学も大好き。趣味に割く時間の捻出が悩み。
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