新しいものを表示

『北欧の舞台芸術』収録:ヨン・フォッセインタビュー内容 

毛利三彌・立木燁子編著、三元社。
これまで知らなかった面白い人物のインタビューを読むのはわくわくする。

ノルウェーのヨン・フォッセは今年のノーベル文学賞に決まったが、邦訳がなく英訳洋書も書店入荷待ち。ノーベル文学賞のプレスリリースを読んで興味をひかれ、図書館で検索して唯一出てきた本書を借りてきた。

本書によると、彼の作風は「簡単な言葉、テーマの反復・重層、頻繁な「間」、特殊なリズム(中略)音楽の作曲にも似た"数学的フォルム"」という(p.196 )。劇作家としてノーベル委員会に紹介されていたが、彼自身は自らを詩人と断言しているらしい。

インタビューによると、彼の作品の登場人物は名前がなく、年齢職業不明でもある。それは個々の人々の性格や生き方を分析したり、ストーリーを語ったりすることに興味がないためだという。

では何に焦点を当てているかというと、「人間のコミュニケーションの磁場におけるエネルギー、ダイナミズム」あるいは「人間相互間に横たわるその空間、そこにおける力学」(p.200)で、だから前述のように言葉の「間」や、リズムなどに意味を持たせているようだ。

文字数制限で書ききれないので、続きはまた。
さっきも言ったけど、早く作品を読みたい!

スレッドを表示

あや恋5周年ストイベ(ネタバレなし ) 

ポイント報酬メダルとストーリーを交換する方式。八雲先生ほか宵組と穏月さんのストーリーを取ったら、後はのんびりやろうかと思ってた。

しかし、報酬一覧を見たら、八雲先生のイラスト覚醒がループ報酬二つ手前というハードルの高さ(T_T)
先生は相当やばい人だと思うけど、煌牙さん並に人気なのだろうか?私自身は怖いの好きだけど…。

もう5周年ガチャで八雲先生++++にしてるからイラストはいいかな。でもやっぱり取っとこうかな。そんな感じで迷っている。このポーズはあまり八雲先生らしくないと思う。

5周年ガチャ第4弾の特効SSR獲得状況は、鏡之助さん+、桜時さん、藤一郎氏。これ以上回すのはしんどいので、取りあえずこの布陣でやろうと思う。

スレッドを表示

本日の気象庁発表から、先日の鳥島近海の変な地震関係。
この前の地震調査委員会ではP、S波は見えず、T相しか見えなかったとのことだった。

原因は海底地すべり説もあったけど、こうなると火山活動っぽいか。
📸気象庁資料
jma.go.jp/jma/press/2310/20b/t

スレッドを表示

(承前)市販キットなのでまあ気休めではあるが、はかってみた。

中和抗体ほとんどなくなってるようなので、もう心置きなく、すぐにでもワクチン接種行くべきだな

スレッドを表示

あや恋復刻イベント中(2019年5月イベ)ネタバレなし② 

前投稿の後、手持ちの通行証と手形と熊手で速攻終わった。
自然回復待つまでもなかった…。計算違いも甚だしい。まだ初回の感覚が抜けきってなかったのかもしれない。

早く終わってよかったが、前回と比べ楽勝過ぎて拍子抜けしている。ストーリーと見回り会話の感想は別途。

画像は報酬コンプリート画面と龍兄様SSR獲得、八雲先生SR覚醒。

スレッドを表示

あや恋復刻イベント中(2019年5月イベ)ネタバレなし 

2019年5月配信の、『紳士ざわめく花嫁争奪』をやっている。SRが八雲先生、SSRが龍兄様。

復刻イベント解放は2度目で、8月にアプリ始めてすぐ、帝都薄明ミステリヰをプレイして以来。当時カードデッキが弱すぎて完走が大変だった印象が強く、再びやる気になるまでに時間がかかった。

今の季節と激しく合わないけど、八雲先生が出てくるイベントを古いものから順に解放していこうと思ってこれにした。

初挑戦時の感覚で急いで進めていたら、あっという間にあと少しで完走できるところまで来ていた。この2カ月で成長したな私(笑)
当初はこのイベント完走するつもりなかったけど、こうなると終わらせたくなってくる。後は自然回復と通行証でクリアできるはず。解放期間はまだ2日残っている。

そんなわけでまたしても、カード成長と特効カードとリンクスキル駆使の大切さを実感した。特に、今月誕生日の秋泰ガチャSSRカードを+++にできたのが大きい。銀之丞の特効SRも++所持していたので助かった。

スレッドを表示

あや恋5周年ボルパス景品 

この主人公ファイルかわいい!
ほしいけど、ポイントが400弱足りない(現在458pt)。あや恋始めた頃に大盤振る舞いしてコースターや栞やステッカーと交換しちゃったからなあ…。
在庫を考慮して古い景品から交換していくべきか迷う。

開催中のあや恋5周年ボルパスCPでは、50k分をボルパスで払えばかなりポイントがもらえる。それをやれば主人公グッズが交換できるが、満額やると今月このアプリ単体で60kかかることになる(ボルパスとは別に、Googleで別途10k課金しないと、継続課金による💎増量分がもらえないから)。

すでにGoogleプレイストア分と合わせて計50kかけており、CP完凸まであと諭吉1枚。
個人的には、ゲームアプリにこの額は高いなと思う。書籍に換算するとかなりいい本が買えるし、ライブでは有名アーティストの良席の価格だし。

でも下旬のストイベの内容次第ではやるかも。まあ、イケプリやイケヴィラの誕生日☆5カードと額は同じ。このペースで継続購入はしない(^^;

開催中のあくねこ展行こうかなと思ったけど、土日は入場券取りにくそうで二の足を踏んでいる。平日に代休取れたらにしようかな。

ストーリーはほぼ読めてない(他で手一杯)けど、天気通知やストレッチ補助、作業集中モードなどの生活サポートはしてもらってるのでそれなりに愛着がある。

グッズでちょっと気になってるのはカップ&ソーサー。3000円と普段使いに良さそう。
📸devilbutler-exhibition.com/goo

幕天イベント(ネタバレ無し)② 

愛特11万の頭乗り実美様ゲット。終了ぎりぎりで取る計算でアイテム使ったが、フレンドさんからの誘われポイントが毎日上限となったお陰で早めに獲得できた。感謝!

スレッドを表示

イケヴィラハロウィンイベントと朔望月、メトン周期(設定ネタバレ) 

開催中のイケヴィラハロウィンイベントで、設定として重要な画像の内容が気になった。
朔望月とメトン周期からみて、計算が合わないのではと思ったからだ。
※朔望月平均はおおよそ29.5日。また、メトン周期は19年。

もちろん、月の運動は複雑で、朔望月平均では語れない部分もある。

そこで、話の舞台となっている19世紀のヴィクトリア女王在位期間(1837年以降)の実際の朔望を計算してみた。

英国なので世界時との差ゼロとして:

開始年1837年の10月は13日23時満月、29日11時新月。

最初にハロウィンの日付に満月か新月が来るのは:
1845年10月30日24時(新月)→計算上30日だが、24時についてはオマケで含める

次は1849年10月31日17時(満月)
次は1868年10月31日11時(満月)
その次は1883年10月30日24時(新月)
更に次は1887年10月31日21時(満月)

19世紀最後のハロウィン1900年10月31日は、8時に上弦の月。

よって、数年ごとに新月か満月の一致というのは合わない。20年ぶりというのもやはり合わない。また、主人公の言うように不定期ではなく、メトン周期により19年ごとに月相は一致する。

USGS 地震通知と言えば、過去にM22(!)というとんでもないメールが来たことがある。確かそのときは日本時間の真夜中で、その通知で起こされた。

寝ぼけていたので、それを見た瞬間に(なぜ私はまだ生きているのだろう)と思った。
なぜなら、そんな規模の地震があり得るなら地球は既に割れており、新しい月ができているはずだから。

結局その地震はM2.2で、機械が小数点の位置を間違えたというオチだった(^^;

非常に考えにくいが、あり得るかもしれない最大の規模についてはM10との試算がある。
311後に東北大の松澤暢教授が、地震予知連(事務局:国交省)で公表している。

第197回地震予知連絡会活動報告cais.gsi.go.jp/YOCHIREN/activi
画像は上記URLから、松澤教授の資料。

スレッドを表示

幕天イベント(ネタバレ無し) 

らんうぇいでめでたく妖狐を取ったあとなので、次はのんびりやろうと思っていた。
そう思っていたんだけど…。

実美様がストイベに来て流れるように参加した。しかも愛情特典コンプの頭乗り実美様がかわいい。結局30、15、4ダイヤの全セット買って、特典コンプスタンスで走っている。明日にはACしたい。

おとぎ話設定は目新しさがあり、面白い。
あや恋のあやかし御伽草子を思い出した。

イケヴィラなどでも読みたいハロウィンイベントがあるため、今月は本当に課金三昧だ!

乙女ゲームのアバター現状その2 

続き。

こちらは以前やっていた、または不定期inアプリのアバタースクショ。

順に上司と秘密の2LDK、ミラプリ(鏡の中のプリンセス)、恋乱(天下統一恋の乱)、ばくかれ(恋愛幕末カレシ)

2LDKは何かのストーリーイベント報酬。
ミラプリは多分昨年のシミアン誕生日イベントの報酬。

恋乱は、たぶん色んなイベントで貰ったもの寄せ集め。

ばくかれは山崎さんが主役の本編系イベントの報酬

時々、気分転換に戻ろうかな?と思ってはいるけど、ラブカレアワードのときですらinできていなくてなかなか難しい…。時間がほしい。

上司2LDKイベントのロケット打ち上げ(ネタバレ)② 

このように突っ込みどころは多々あったのだが、それでもこういうテーマを取り扱ったことにはよい印象を持った。

画像の海岸の風景は、正確とまではいかないが種子島宇宙センターから見た実際にかなり近い。この岬に発射台があればもっとよかった。

すごい迫力だね!との主人公の台詞は全くその通りで、液体燃料ロケットの打ち上げはかなり迫力がある。音も振動も。
ただリフトオフで警戒をとくのは早いぞ取材陣(笑)

スレッドを表示
古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。