あや恋。暫定でも始めると決めたものにはお金を払うことにしているので、取りあえず初心者セット的なものを一通り購入した。
その中の2セットは選んだキャラの確定ガチャを引けるやつだったけど、まださっぱり人となりが分からない。これは対戦カード形式の乙女ゲームあるあるだと思う。
どれにしたらいいかさっぱりだったので、唯一名前が分かる八雲先生を引いた。このゲームの八雲先生は主人公を人形呼びしてる変な人らしい。一見無害そうで実は裏があるような印象。ま、でもイケメンだなあ
本編でも序章の後に八雲先生のいる章(宵の章)を選択しようとしたところ、やめとけ的な警告が出た(笑)。
曰く、暁の章をクリアしてからじゃないとおすすめできないそうだ。重大なネタバレになっているらしい。
大人しく配信順に読むことにした。
あや恋イベント状況(悲鳴)
軽率に解放した復刻イベントの数値上げがしんどいのなんの!
ゲーム自体、一昨日に始めたばかり。
当然リンクスキル出せるほどSSRやSRカードのバラエティーがない。育成不足のしょぼすぎるデッキではこのイベント走るなんて無謀と気付くも時既に遅し。イベントシステムをちゃんと調べてからやるべきだったな。
とは言え、始めてしまったので仕方ない、やるしかない。後でやり直しできるみたいだが、獲得済みのポイント報酬アイテムが付かなくなり二度手間でしかないから。
ダイヤ砕きまくって、サポートアイテムも買いまくって、やっと八雲せんせーのカードまでたどり着いた。はあー疲れた。
で、このカードを覚醒させるにはあと24時間以内に今まで覚醒したポイント数と同じだけ取らないといけない…本当にきつい。
イベントストーリーの全話獲得は比較的簡単だったが、数値上げ必死にやりすぎててまだ1行も読めてないよ!それどころじゃなかった。
あや恋復刻イベント 帝都薄明ミステリヰ感想(ネタバレあり)
復刻イベント帝都薄明ミステリヰの開催期間がついさっきまでで、全10話を大急ぎで読んできた。
一度獲得したストーリーは保存されて何度でも読めるので急いで読む必要なかったのだけれど、それは終わってみて初めて分かった。
説明がどこかにあるのかもしれないが、見つけられなかった。説明の見つけにくさは、ボルテージアプリでは結構あることのように思う。
イベントストーリーについて。
ちょっと怖い話になるかと思いきや、結末はとんでもなくほのぼのストーリーだったよ!やれやれ、お人形さんよかったね!
八雲先生との関係性は、適度な距離感があっていいと思った。ゲーム始めたばかりの今のタイミングで解放するイベストとして適当なものだった。本編読んでない現時点で既に進んだ関係の話だとついていけないからちょっと心配してた。逆に、長期間やり込んでいる人には物足りないかもしれない。
ストーリー終盤で、主人公が謎は全て解けた的なこと言ってたけど、八雲先生のおうちの洋風の扉の説明あったっけ?あの扉がお人形さんにはまだ早いって何?羽織をそこに隠してたとか?
眠気をこらえて急いで読んだから、どうもあやふやだ。読み飛ばしてしまったかもしれない。もう一回読まなければ。
あや恋・八雲先生(大してネタバレしてないけど一応注意)
こっわ!こわすぎる…ってとこまで読みました(宵の章後編/八雲43話まで)。ある程度予想はしてたけど…。個人的にはこういう一見温順篤実なタイプの狂人が何より怖い。
こわー。
それしか言えない。
怖いのは好きだしそういう話を読みたくてイケヴィラやってる。
そっちではなく、あや恋でこの手の背筋がぞっとする感じを味わうとは意外だった。
やってよかった…!(誤字はあった笑)
乙女ゲームの性格上、後でさほど怖くなくなるんだろうけど、できれば怖い描写が長く続いてほしい。最後まで怖いままだとより面白いと思うが、さすがにそれはないだろうな。
それとここまでの話で先日のイベストの謎が分かった。
あのとき主人公は疑問が解消したって言ってたけど、まだ重要なところが残ってたじゃん。
この主人公は暁の章、宵の章ともに騙されやすいタイプに見え、割とあっさり人を信用したり他言無用とされた秘密を打ち明けてしまったりする。大丈夫かな~
あや恋・八雲先生本編読了(ネタバレ)
あや恋宵の章後編第一幕・八雲全エピソードを読み終えた。
続きがあるのかな…という終わり方。私としては距離感がちょうどよかった。乙女ゲームらしい非常に親密な描写やを求めてる人にとっては物足りなさがあるかもしれない。
以下、簡単な感想(後で追記するかも)
八雲先生が怖かったのは、前述の第43話がピークでした。
孤独というテーマは、どんな人にとっても無関係とは言い切れない。
永続する命から逃れられない相手の立場に立ってみれば、そのおそろしさには共感できる。
先見の代償に魂を渡したこと等、未解決の要素は残った。
主人公は見つけると言うが、八雲先生の不安は完全には解消されてないように見えた。
主人公が人生を終えて、まためぐりあうまでの間も彼は独りで生きていないといけない。
魂を明け渡し、本当に見つけてもらえる保証はない。ただ主人公がそう強く願っているだけ。
その不安と闘いながら、千年も時を過ごすことが、「弱い」"人"に可能かどうか?
本編は悲しい部分を多く含んだ結末になったと思う。それはかえってその後の顛末に対する読者の想像力をかきたてる効果があると感じた。
言葉の誤り(手をこまねくは明らかに間違っている)、誤字脱字衍字は残念なるも、お話としてはよかった。
あや恋・八雲先生本編読了(ネタバレ)②
アカンサスの首飾りのことを書くのを忘れていた。
これにした理由をギリシアの国花だからと片付けてもいいかもしれないが、仮に花言葉や神話的意味まで裏に込められていると考えてみると、怖くて悲しい。
アカンサス(葉)モチーフは古代ギリシア、ローマのコリント式建築では柱の装飾として有名で、建築様式となった発端はVitruvius(ウィトルウィウス)が広めた神話だった。
死んだ少女の墓前に、乳母が彼女が生前に好きだったものを入れたバスケットを供える。月日はたち、地面からのびたアカンサスがバスケットいっぱいにからみつく。
それを見た彫刻家カリマコスが感銘を受けモチーフとして取り入れるというもの。
花言葉は「芸術」「技巧」「離れない結び目」等。
離れない結び目を作るアカンサスが、主人公の寿命が尽きたあとの八雲先生かもしれないと仮定すると、悲しくも恐ろしい。
一般にアザミはしぶとく、引っ張っても地上部だけ取れて根が残り何度も生えてくる。その点も不死身である先生と重なる。
本当にただ、故郷の国花だからという理由だけで選んだアクセサリーなら、上記は全く関係のないことになる。
ただ、こう考えてみると想像が広がるので結構楽しい。
本編の続きが配信されますように。気長に待ちたい。
あや恋・御伽草子イベント(ネタバレなし)
あやかしcollection御伽草子編の第三章を始めた。
特典がイラストのみなのは残念だが、今回は宵組が多く、八雲先生が白雪姫なので参加。ガチャで空耶と凪千の特効カードも揃えた。
※先月の第二章(穏月がシンデレラ役のもの)は、アプリを始めたばかりだったのでスルー。代わりに配信初期の復刻イベントをやっていた。
プロローグには大笑いした。
秋泰めんどくさいし八雲先生強い。凪千もいい味を出している。
と言ってもある程度本編を読み、キャラの人となりを知り親近感を覚えるようになったからこそ笑えるのだと思う。先月初旬時点でこれを読んで笑えたかどうか。多分ワケが分からなかったはず。
私にとってはいいタイミングで来てくれたイベントだと思うが、特効カードを大急ぎで成長させるのはめっちゃくちゃ大変だった。勾玉(中)が全然足りない。イラスト獲得まで先は長い。
あや恋60日間の進捗状況(ネタバレなし)
もう10月ですか…。
あや恋はランク125。
倍符、ご利益使っててもランクだんだん上げにくくなってきた。
10月課金でやっとSP上限10になり、ちょっと楽になるかな。ミルクホールはまだSランク。ガチャで鏡之助と紅狼のSSRカードが出ないせいだよ…。一番好きなキャラではなくても指名SSRチケットを買うべきなのかどうか迷う。
9月は御伽草子イベだけ頑張った。
割と笑えたのでグッズの絵本セットとポストカードも購入予約した。
赤ずきんはアプリ開始前で読めてない&シンデレラも開始直後でストーリー獲得し損ねたので本で読むのが楽しみ!
本編は毎日回復分3鍵とランク上げで数人後編まで解放。これまで解放済みは煌牙→八雲→龍臣→凪千→穏月→藤一郎→秋泰→鏡之助→影丸。秋泰以降はスキップで取りあえずロック解放だけしていて、話は読めていない。
でも蓄積して一気読みできる仕様はすごく助かる。
毎日その日に読まねばならないアプリは、多忙になるとキツくてなかなか話が進まない。そして話を忘れて振り出しに戻る、を繰り返している。あや恋はカード課金型のアプリだしこの仕様をボル社他アプリにもとは言わないが、せめて幕天みたいに読み返し可能になれば…
今は結楽後編を解放中。既読分の感想は別途。
あや恋絵本購入
あや恋の御伽草子絵本セットとポストカードを購入。
月初めに、秒で20K円超財布から消えるゲーム(笑)※月例アプリ課金とあわせて。
でも買いましたよ、本だから。
もっとショップで本出してほしいなと思う。設定資料集を出してくれたら即買う。
今回はLINEヤフー(株)からの購入だった。
他アプリでもメモリアルブックなどの本は大体が外注になっているようだ。いつも作っているグッズとは違うから、自社ラインでは難しいのだろう。
こんな奴は私くらいかもしれないが、最初にゲームグッズショップを見たときは相当なカルチャーショックだった。
なぜアクリルスタンドとバッジとブロマイドがラインナップのほとんど占めているのか、なぜそんなにこの3種に人気があるのか?
こういうことを、始めた頃はかなり不思議に思っていたけど今は慣れた。
当時はいわゆる痛バというものも知らず、アクリルスタンドは何のためのものなのか、どうやって使うのか想像つかなかったなあー。懐かしい。
あや恋復刻イベント中(2019年5月イベ)ネタバレなし
2019年5月配信の、『紳士ざわめく花嫁争奪』をやっている。SRが八雲先生、SSRが龍兄様。
復刻イベント解放は2度目で、8月にアプリ始めてすぐ、帝都薄明ミステリヰをプレイして以来。当時カードデッキが弱すぎて完走が大変だった印象が強く、再びやる気になるまでに時間がかかった。
今の季節と激しく合わないけど、八雲先生が出てくるイベントを古いものから順に解放していこうと思ってこれにした。
初挑戦時の感覚で急いで進めていたら、あっという間にあと少しで完走できるところまで来ていた。この2カ月で成長したな私(笑)
当初はこのイベント完走するつもりなかったけど、こうなると終わらせたくなってくる。後は自然回復と通行証でクリアできるはず。解放期間はまだ2日残っている。
そんなわけでまたしても、カード成長と特効カードとリンクスキル駆使の大切さを実感した。特に、今月誕生日の秋泰ガチャSSRカードを+++にできたのが大きい。銀之丞の特効SRも++所持していたので助かった。
あや恋5周年ストイベ(ネタバレなし )
ポイント報酬メダルとストーリーを交換する方式。八雲先生ほか宵組と穏月さんのストーリーを取ったら、後はのんびりやろうかと思ってた。
しかし、報酬一覧を見たら、八雲先生のイラスト覚醒がループ報酬二つ手前というハードルの高さ(T_T)
先生は相当やばい人だと思うけど、煌牙さん並に人気なのだろうか?私自身は怖いの好きだけど…。
もう5周年ガチャで八雲先生++++にしてるからイラストはいいかな。でもやっぱり取っとこうかな。そんな感じで迷っている。このポーズはあまり八雲先生らしくないと思う。
5周年ガチャ第4弾の特効SSR獲得状況は、鏡之助さん+、桜時さん、藤一郎氏。これ以上回すのはしんどいので、取りあえずこの布陣でやろうと思う。
あや恋3カ月間の進捗(ネタバレなし)
今月忙しすぎて、月初の進捗メモができなかった…と思っていたら、スクショだけはしていたようです。画像は11月1日付ホーム画面。
ちなみに本編は今月中旬に全部解放済みになりました。とは言え全然読む時間がなかったので、ほとんどスキップ機能で解放しました。デイリーの鍵ムダにしないため。あとで時間出来たら読みます。
これまで読んだのは煌牙(一章まで)、八雲先生、龍臣、凪千、今月に入ってやっとこさ穏月、鏡之助。
他アプリのチケット制度と違って、一度解放したストーリーはいつでも読み返せる仕様は本当に本当にありがたい!
後は本編追加がない限り、なかなか使い道ない鍵。もうランクアップ時の鍵がたまり始めている。また限定ストーリーと交換できるキャンペーンが来たらいいなあ!
好きなキャラの共通点(ネタバレなし)
以前、ゲーム内で好きな人のタイプは?と聞かれたことがあった。
その時は自分でもよく分からず曖昧な返答をしてしまった。
それ以来なんとなく、乙女ゲームで特に好きなキャラの共通点は何か、考えるようになった。
最近になって、それは「一見優しく人当たりがいいのに、底知れぬ恐ろしさを感じさせるところがある」ということなのでは?と思うようになった。
画像は好きなキャラの例。
順にあや恋の八雲先生、まかナイのルウさん、イケヴィラのアルフォンス。
4枚目は番外で王子様EK・ミハイルルートの不気味な公園遊具。これはかつてTwitterでグッズ化熱望ツイートしたくらいには好き(無理なことは承知だけど笑)
この画像のキャラの中で断然怖かったのは八雲先生だった。ほぼストーリーを知らない段階から、些細な会話だけでも本能的恐怖を感じた。
ルウさんも当初腹の中では何を考えているのか分からず、恐ろしかった。その後も一歩間違えばどうなるか分からない恐ろしさはある。
アルフォンスは最近配信の本編を読んでからちょっと弱まったが、最初のイベントストーリーのラストシーンが非常に怖くて、そこから気になりだした。
もともと怪奇譚やゴシックホラーなどは好きだし、自分としてはこれが正解かなと思っている。
あや恋イベント(ツッコミとややネタバレ)
今月やっている花と笑顔のマリアージュの色彩はすごく好きだ。
浪漫イベントというのが一体どういうものなのか最初知らなかったが、ポイントで鍵をもらい、ストーリーを解放するシステムだった。
このイベントで元植物研究屋としては、愛染さんのストーリーにちょっと引っかかるところがあった。
話の中で葛飾の堀切菖蒲園が出てくる。
そこへ行った主人公が、「菖蒲の花が綺麗」と言うシーンがある(画像2枚目)。
※菖蒲と漢字で書いて「あやめ」とも読むが、この場合の流れとしてはショウブと言っているのだろう。
これはよくある混同だ。花を鑑賞するのはハナショウブであり、ショウブではない。
同園で有名なのもハナショウブである。
ハナショウブはアヤメ科アヤメ属、ショウブはショウブ科ショウブ属で、全く別の植物。
ショウブの花は、はっきり言ってかなり地味だ。
なお、この辺は複雑な話だが、菖蒲=あやめ(あやめぐさ)と読んだ場合でももともとショウブのことだった。18世紀以降、ハナショウブやアヤメを「あやめ」と呼び出した。それがだんだん、花がきれいなもの(アヤメ科)=あやめということになっていってしまった。
その影響で、ショウブは菖蒲(あやめ)であったのが「しょうぶ」と読むよう変わったのだそうだ
あや恋八雲先生お誕生日おめでとう!(本編語りあり)
お誕生日おめでとう!
以下、本編の内容に少し触れる話あり。
↓
冷静に考えるとなかなかにヤバい人ではあると思う。そこが面白い。本編の途中がすごく怖いのも私としてはよかった(例の部屋)。この怖さがなかったら、キャラとして気にならなかったと思う。
ヒロイン(あと父様も)のスルースキルが笑えるくらい高いために、バランスがとれていると感じる。
バランスといえば、彼は非常に強いのに精神面では弱いと自分で正しく自覚している。
そのこと自体にもしょっちゅう不安を感じているようで、続きが気になる。八雲先生の続編はぜひ出してほしいな。暁組ですらまだのキャラが圧倒的なので、相当先だとは思う。
過去の誕生日ガチャが一斉復刻しており、嬉しいけどダイヤ購入が追いつかない。
とりあえず2019年から去年までのSSRは一通りゲットしたい。
獲得できたのは2019、2020、2023。あと2021年と2022年が残っている。これを揃えるのにあといくらかかるか分からない(既に今年のガチャ含め計9万円程度は課金したため、なかなかしんどい)。
今年のは完凸、さらにBDイベントのためにプラス1枚まで回しましたとさ。
画像はガチャ結果(SSR)と、BDチャレンジイベントの覚醒後。
あや恋八雲先生お誕生日おめでとう!その2•イベント(ネタバレなし)
やれやれ大変だった。とりあえずイベントは7位と、結果的にTOP10に入れた。
銀の鍵を集めるために走っていたら、上位ランキングに入っていたという感じ。
アプリを始めてから初の八雲先生お誕生日だった。
誕生日イベがここまでたくさん周回しなければならないものだとは知らなかった。
他のキャラはレベル60まで行くことはなかったし、途中離脱して復刻をやったりしていた。
ある程度まとめて手合わせさせてくれたら、だいぶ楽になるはずだ。しかしその望みは薄い。
このアプリは、見回りというもう一つの体力消費作業にも時間がかかる。これがゲームを進める上で律速段階になっている。
このため、真面目にやるのは大変ではあるが、本編の物語が好きなのでぜひ続きを出してほしい。
そういう気持ちでお金を費やしている。
金の鍵をストーリー以外に費消してしまったのがかなり悔やまれるが、これを教訓にまたの機会に頑張りたい。
それから、前の投稿で宣言した通り、過去のBDガチャ(2019〜2023年)のSSRも全て入手した。
ストーリーはまだ読めていない。
休日に万全のコンディションで読みたい。
再度になるが、八雲先生お誕生日おめでとう。
楽しい時間をありがとう。
ボルパス当選品(あや恋BD)
あや学に続き、これも忘れた頃に届いた。
あや恋はキャラの誕生日月に、ボルパスで当該キャラの"カード風グッズ"が抽選で当たるキャンペーンをやっている。
当選は10人まで。応募にあたっては欲しい絵柄のカード名をこれまでに配信されたものから記入。1口30ポイントで応募する。
八雲先生のときは、手持ちポイントを全部使って応募した。
しかしその後まったく音沙汰がなかったため、外れたものと思っていた。
※八雲先生の誕生日は6月27日。
複数の絵柄で応募したが、その中でこの絵が一番好きなので大変うれしい。ありがとうございます。
あや恋穏月さんBDガチャ雑感(ネタバレ無し)
あや恋で八雲先生の次に好きなキャラクター、穏月さんの過去の誕生日ガチャ開催が、1日までだった。
終了直前に気づいて滑り込みで回しまくり、2019年から去年までの全SSRを獲得。
ガチャは目的のもの全獲得までいくらお金がかかるか分からないし、大変だった。
最悪、全て鈴で交換かなと計算。
その場合は次の通り:
10連250💎×10を5年分
→1万円の一番お得な💎を購入したとしても、11万4000円弱。高い。
運良く↑のワーストケースにはならずに済んだが、書籍に比べ話が短いのに超高額なことは間違いない。
冷静に考えると、読書体験としては書籍を買う方がずっといいと思うが、これも今だけの目新しい経験かなとも思う(こういう分野に疎い自分にとって)。
このゲームにはやったことのある他のゲームとは違う面白さがあり、特に本編は好きなので、作者諸氏には続編追加を頑張っていただきたい。
ストーリーがゲットできるカードなので回したが、5年分を一度に集めるのはしんどいなあ。でも来年やってるか分からないし、まあいいかの精神。
後で時間ができたら読む。時間ができたら。
まあそんな感じで、ゲームでも積ん読がすごく多くなってきてるけど…。全部消化できる日は来るのだろうか?