クリスマス仕様アバ①
オケージョン位はインしてないアプリも着替えようと思う。
ぎりぎりで着替えたので配置適当なものも、あまりクリスマス感ないのもある。
まずはイケプリ、イケヴァン、イケヴィラ、幕天。
イケヴィラ・アルフォンスBirthday(本編ネタバレ)
アルHappy Birthday!
背負っている呪いは非常にしんどいが、生きていていいこともあったよね。長生きしてね!
アル本編の話の本質的なところはよかった。
(一方で合間に挟まる性的描写には辟易した。このアプリ全般この手の描写が多くなってきた)
以下、核心的な部分のネタバレ。
死後すぐに、自分の存在についての記憶が人から消去される運命にあるキャラ。これはかなり苦しむタイプの呪いだと思う。遺伝子は残せる。そういう意味では生物学的には痕跡を残せるはずだが、残したとしても子供も親を忘れてしまう。何か書いてもその文書も消えてしまい、生きた証として人の記憶に残る爪痕は一切残せない。
自分のことを誰も思い出せない。いたかいないか分からない。
もちろん現実にはこうした呪いはないが、老人になって人との繋がりがほとんどないような場合には、似たような状況はありうると思う。
画像はアバター。
イケヴィラの新機能?
アップデートがDLされたようなので見てみたら、称号機能がついたらしい。
この機能はほかのアプリでも見かけるが、私にとっては今一つよくわからないものとなっている。
あくまで称号は称号としてつけるのみ、なようだ。称号を獲得したら特典ストーリーが解放されるとか、そういったご褒美はない。
獲得要件を見ると、同じキャラの本編を30回読むとか、イベントでランキング一位になるとか、結構ハードだ。
キャラの数値レベルが上がるとストーリー等が解放される機能として、初期からコミュシステムがある。しかし、レベルを上げるためには、ガチャなどでカードを揃えなければならない。
ストーリーイベントクリアにフレンドが必要なアプリであれば、称号の意味は少しわかる(かもしれない)。
イベフレ申請が承認されるには、相手から一定程度の信頼を得なければならないからだ。
最新の称号を付けることで「私は普段からある程度頑張ってますよ。だから大丈夫ですよ」とアピールができる可能性がある(実際そうかどうかは、相手によるだろう)。
しかし、イケヴィラはイベフレ不要。ますます謎。運営側は収益効果を見込んで追加したのだとは思うけど…。
アバターの方がまだ理解可能だと思った(着せ替えが非常に好きなら重視するはずだ)。
イケヴィラの新機能?②
友人が「見せびらかすため」と説明してくれた。
ただ、交流機能があってないようなアプリだとあまりに限定的ではないだろうか?
フレンドのメッセージ機能は一度も使ったことがない。フレンド一覧を見るのは一括いいねしてコインをもらうときだけ。
本件でも、私は想定される客ではないのだろうなと改めて感じた。
称号やアバターより、本編のストーリーがほしいです。そこに何より力を入れてほしい。
そう思うけど、最近はストーリーについても残念に思うことが前より増えてきた。
単に誤字脱字や朔望の間違いだけじゃない。
イベントストーリーが本編とは別人のようになってしまっていたり、イベストで強調されていた特性が本編ではほぼ消えていたりする。また、ダークな雰囲気など初期の良い点が薄れてきている。新キャラ追加は、防衛上の観点でみれば、既存キャラがピエロとなりかねないリスクがある。
それなりにお金は払ったし期待していたので残念だが、そろそろ卒業するかもしれない。
クリスマス仕様アバ②
これはまかナイ、王子様EK、随分お久しぶりの上司と秘密の2LDK、眠らぬ街のシンデレラの部屋。