保護者に杉本彩と呼ばれていたことを知る

動物愛護のイメージが強くなりましたよね杉本彩

あの人はガチですねー。しかし何人か猫ボランティアの方を知ってますが見事に全員女性。

おーそうなのですね。動物愛護にも性差があるものなのですね。

社会進出の性差で女性の方が時間があるからという理由も考えられますが、そういう意味では性差がない筈の芸能人でも動物愛護に積極的なのは女性の方が多い印象ですね。

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世界ではどうなんですかね、日本だと子どもにも冷たい男性が多い印象があって、愛着感情みたいなものが乏しいのは何故なのかなと思っております

日本の男は自分が子供だから、自分が甘やかされたいんですよ。マンガを描く時になんとなく男を主人公にしたくないんですけど、そういうことかもしれない。

おおっそうなのですか 創作にも影響しているんですね 個人的には単身男性文化(そこに合わせるような単身女性文化)が限界にきていて、もう少しやさしい世界にならないかな、と真面目に考えています

「男が何かを切り拓く」という設定にリアリティーを感じないんですよね。ホン・サンスが描くような男にはリアリティーを感じる笑。今の子供たちが大人になる頃には変わるかも、と期待したいです。

切り拓くのはちょっと難しいかもですね笑笑 子どもを見ていると男児の難しさってあって、野球部に入るともうとことん日本男児になっちゃうんですよね。怒られ慣れるため、注意が効きません。下ネタ、上下関係が叩き込まれていきます。部活が日本男児を作る要素の一つなのだと実感しています

部活の下ネタ、上下関係、暴力を描いたという点で『嗚呼!!花の応援団』は最もリアルな部活マンガでしたね。

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