医療検査機器メーカー向けの「人材マネジメント」研修を終えて、自由が丘東急フードショースライスのキャピタル・コーヒーでサンドイッチ。
ここ東急フードショースライスでは、ものすごい懐メロがかかっている。この前きたときはアバの「ダンシング・クィーン」がかかっていて、今日はイーグルスの「ホテル・カリフォルニア」
これが、日世のアイスクリームコーンの模型越しにスタバの看板が見える光景と妙にマッチしている。
ちなみにその後は、アース・ウィンド・アンド・ファイア「レッツ・グルーブ」に、シンディ・ローパー「Girls Just Wanna Have Fun」がつづいた。
シンディ・ローパーのこの曲を耳にするたびに、なぜこの曲の邦題が「ハイスクールはダンステリア」なんだろうと思う。
これが大事
>「(一般的な)体育はルールを守る最たる科目だが、ルールはつくれるんだという小さな体験を積み重ねさせたい。自分で決めたという責任感や自信がつき、強みになっていく」
日本人が住みたいと思えるまちをつくらなければ、外国人はやってこないと思います。
> 自治体が「消滅しかねない」との危機感を抱く首長は84%に上り、人口減に歯止めがかからず、自治体運営が厳しさを増す状況が浮かんだ。
「そんなのムリ」を「できるかも」に変えることが、時間はかかっても早道なのだと思います。
> 当時はこの村で起業家を育成するなんて、みんな無理だと思っていました。でも私はみんなが無理だと思っていることをあきらめずにやるのが一番の戦略だと思っているんです。
だからダイバーシティを促進することが大事。
> もし「ふりかけ=子どもが食べるもの」ということを担当者が暗黙の了解として常識のように捉えていた場合、データで12歳以上の人がふりかけを食べていないことがわかっても、「そういうものだろうな」と気にも留めずに素通りしたはず
コーチング研修や越境学習を深めるための取り組みなど、「こうした部署や取り組みがなくなることが理想」というものはたくさんあると思います。
> 理想はCX部のような部署がなくても、コーポレート・トランスフォーメーションをやり続ける会社になること。
デザイン思考!
> クリエイターが生み出した作品やSNSでのつぶやきを見て、いまだ分かっていない生成AIの上手な製品化を考えるのが目的だ
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2309/13/news191.html
ボットどうしの対話をみてみたい。
>「新旧ブッダボットに加えて、親鸞ボット、世親ボットが開発されたことで、仏教の教えを生み出したブッダ、その教えをさらに哲学的に分析した菩薩、そして、教えをアジア各地で伝えた高僧という、仏教の主要なタイプの伝道者の対話ボットがそろった」
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2309/14/news083.html
実のある議論のためにあ、ネガティブな状態への耐性(= ネガティブ・ケイパビリティ)を高めることが大事。
> 複雑であることをネガティブに捉えず、複雑だからこそ頭を純粋無垢な状況にして考えてみるスタンスを取れるようになるといいですよね。
https://newspicks.com/news/8873104/body/?ref=timeline_266764
このまちが「好きだ」という感情を生み出すのはたいへん。でも、「好き」と「嫌い」をはかるモノサシを変えることは、(たいへんはたいへんだけど)そこまでたいへんではない、ということだと思います。
> 漠然とした理由でどこかのまちと比較して「自分のまちがキライ」でした。
そのためには、「大きなミッションを行政や企業も一緒になって取り組んでいく中で、地域でのストーリーを編んで」いくことで、まちに対するナラティブを変えることが大事なのだと思います。
文化とマネジメント(や文化人類学風味のマネジメント)について教えたり、組織開発・リーダーシップ開発に関する研修やコンサルティングを行ったり、ビジネス書籍の執筆・翻訳をやっています。
ここには、ブログより短い、長めのつぶやきを書いていこうと思っています。
ブログ:ビジネス x リベラルアーツの可能性を拓く!
https://note.com/ichinosehiroki