新しいものを表示

東京外大で Management and Culture in Japan のクラス。今日が第1回。

これまでこのクラスは春学期に担当していたので、「いよいよ4月だ」みたいな感覚で第1回目をはじめていたから何かヘンな感じ。

「いよいよ10月。すっかり秋めいたぞ」なんて感じもしないし。

千葉の病院での看護師の方を対象にしたリーダーシップ研修が終了。

毎年の恒例行事。

ここは病院を出て道を渡ると海が広がっているので、研修後にはこの光景を前に一息つくのも恒例の行事。

海の反対側には、でっかい月が出ていた。

医療検査機器メーカー向けの「人材マネジメント」研修を終えて、自由が丘東急フードショースライスのキャピタル・コーヒーでサンドイッチ。

ここ東急フードショースライスでは、ものすごい懐メロがかかっている。この前きたときはアバの「ダンシング・クィーン」がかかっていて、今日はイーグルスの「ホテル・カリフォルニア」

これが、日世のアイスクリームコーンの模型越しにスタバの看板が見える光景と妙にマッチしている。

ちなみにその後は、アース・ウィンド・アンド・ファイア「レッツ・グルーブ」に、シンディ・ローパー「Girls Just Wanna Have Fun」がつづいた。

シンディ・ローパーのこの曲を耳にするたびに、なぜこの曲の邦題が「ハイスクールはダンステリア」なんだろうと思う。

!!!

> 演奏を始めると、牛たちはみんな私たちに近づいてきたのよ。

amass.jp/169879/

図書館ごもり Day 2

図書館ごもりの目的はいろいろあるけど、その中には「グロービス学び放題」関連のプロジェクトも(これは個人的に楽しい)。

今日、目に入ったのはこれ。上智大学を探したら、「だいぶノビシロがあるグループ」だった。

しっかり白をつけてもらいたい。

久しぶりの図書館ごもり。

掲げられたノボリを見て、「上智の何が10周年なんだろう?」と思ったら、創立110周年だった。

朝ドラ「らんまん」の今週はじめくらいの頃にできたと知って(思い出して?)、なんだかちょっと感慨深い。

今日は豊洲で毎年恒例のコーチング研修。とはいえ、今回は(たぶん)3年ぶりの対面研修だったので、やはりとても新鮮(&懐かしい)感覚。

11月にも同じ研修をオンラインで行うけど、受講申し込みの数はそちらの方が断然多いとのこと。

たしかにオンラインは便利なんだけどね…

写真は、それとはまったく無関係。

近くのおしゃれな魚屋さんのサカナバッカのウィンドウに描かれたイラスト。

土用の丑の日の頃のイラストを見たときは、「おしゃれな夏感はあるけど、ウナギ感が弱いな」と思ったけど、秋バージョンのイラストでは、さらに魚感が弱まってる。

これが大事

>「(一般的な)体育はルールを守る最たる科目だが、ルールはつくれるんだという小さな体験を積み重ねさせたい。自分で決めたという責任感や自信がつき、強みになっていく」

nordot.app/1071994314163372533

日本人が住みたいと思えるまちをつくらなければ、外国人はやってこないと思います。

> 自治体が「消滅しかねない」との危機感を抱く首長は84%に上り、人口減に歯止めがかからず、自治体運営が厳しさを増す状況が浮かんだ。

nordot.app/1075884412381774721

今期のドラマでいちばん面白かったのは「ハヤブサ消防団」

脚本・演出・芝居の三拍子。のどかさの中に不気味さがあらわれたかと思うと、すぐにコミカルな掛け合いに変わるテンポの妙(と芸達者ぞろいの役者の力量)。

とても印象に残ったのは(効果音的)音楽の使われ方。

計算しつくされた(でもそう感じさせない)カット割と相まって、サブリミナルにブンブン振り回される心地よさがすばらしかった。

7月からはじまったグロービス「人材マネジメント」クラスの最終回。

「お疲れ様でした!!」に描かれているイラストと気温&湿度がぜんぜんマッチしてない。

それはそうと、最終回 第6回のテーマはクロスファンクショナル・チームに求められるマネジメントとリーダーシップ。

これに関連して、NHK「魔改造の夜」を強力に推す流れができた予感。

明日・あさっては、近くの氷川神社の例大祭

「そんなのムリ」を「できるかも」に変えることが、時間はかかっても早道なのだと思います。

> 当時はこの村で起業家を育成するなんて、みんな無理だと思っていました。でも私はみんなが無理だと思っていることをあきらめずにやるのが一番の戦略だと思っているんです。

potluck-yaesu.com/magazine/202

だからダイバーシティを促進することが大事。

> もし「ふりかけ=子どもが食べるもの」ということを担当者が暗黙の了解として常識のように捉えていた場合、データで12歳以上の人がふりかけを食べていないことがわかっても、「そういうものだろうな」と気にも留めずに素通りしたはず

sbbit.jp/article/cont1/122164

コーチング研修や越境学習を深めるための取り組みなど、「こうした部署や取り組みがなくなることが理想」というものはたくさんあると思います。

> 理想はCX部のような部署がなくても、コーポレート・トランスフォーメーションをやり続ける会社になること。

newspicks.com/news/8808385/bod

デザイン思考!

> クリエイターが生み出した作品やSNSでのつぶやきを見て、いまだ分かっていない生成AIの上手な製品化を考えるのが目的だ

itmedia.co.jp/news/articles/23

ボットどうしの対話をみてみたい。

>「新旧ブッダボットに加えて、親鸞ボット、世親ボットが開発されたことで、仏教の教えを生み出したブッダ、その教えをさらに哲学的に分析した菩薩、そして、教えをアジア各地で伝えた高僧という、仏教の主要なタイプの伝道者の対話ボットがそろった」

itmedia.co.jp/news/articles/23

実のある議論のためにあ、ネガティブな状態への耐性(= ネガティブ・ケイパビリティ)を高めることが大事。

> 複雑であることをネガティブに捉えず、複雑だからこそ頭を純粋無垢な状況にして考えてみるスタンスを取れるようになるといいですよね。

newspicks.com/news/8873104/bod

今日は大手電子デバイスメーカー向けの「人材マネジメント」研修だった。

開始前の休憩時間に流したBGMは、アマゾン・ミュージックのプレイリストに入っているブラジルのギタリスト、ディエゴ・フィゲレイドのアルバム、Broken Bossa から。

研修の後かたづけを終え、アマゾン・ミュージックをホーム画面にしたときに表示されたのがこれ。

「おすすめ」のアルゴリズムが知りたい。

このまちが「好きだ」という感情を生み出すのはたいへん。でも、「好き」と「嫌い」をはかるモノサシを変えることは、(たいへんはたいへんだけど)そこまでたいへんではない、ということだと思います。

> 漠然とした理由でどこかのまちと比較して「自分のまちがキライ」でした。

そのためには、「大きなミッションを行政や企業も一緒になって取り組んでいく中で、地域でのストーリーを編んで」いくことで、まちに対するナラティブを変えることが大事なのだと思います。

forbesjapan.com/articles/detai

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。