今さらながら、マンドリカルド原典集成を出してらした方がアーラシュ原典集成を構想してるのを知ってわーめっちゃありがたい!ペルシャ語文献には手も足も出なかったから!ってなったのだがどうも先行き不透明な感じなのでお金ですか?お金なんですか?な気分である。
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あと気になるのは「ペルシャ語」の範囲がどこまでなのかだったり。

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具体的にはタバリーは確かアラビア語だったと思うので含まれないのかな?とか。

って話がちょいずれてるな。ペルシャ語にパフラヴィー語は含まれるのかな?のが適切かな。でもパフラヴィー語の文献でアーラシュ言及あるのぱっと思い出せないからいいのかもしれん。

ああでもパフラヴィー語じゃなくても12世紀のペルシャ語は現代ペルシャ語とはどんくらい同じなのかな?みたいな疑問はあるといえばあるか。

「たとえば12世紀とか」って書こうとしたのに「たとえば」が抜けとった。ちなみに「タバリスターン史」が該当します。

てか確認したらビールーニーもアラビア語だった。

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