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アーラシュさん資料をVivliostyleに入れるやつ、Gorarは終わったので次はヴィースとラーミーンだ。

ヴィースとラーミーン、トリスタンとイゾルデ的な題名なんですけど、いつもどっちがヴィースでどっちがラーミーンだったか忘れるよね。ちなみにお話もトリスタンとイゾルデに似てます(トリスタンとイゾルデに影響を与えたのでは?という説もあるらしい)。

ヴィースとラーミーンにはアーラシュ本人は出てこないのですが、なんの説明もなくアーラシュの出てくる比喩が使われているのでそれは……どういう……ってなりますよね。もっとも、説明なしに使われる=アーラシュの説話が有名だった、とは必ずしもならないのが難しいのですが(表現として定着していても元ネタが知られているとは限らないので)。

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