微妙に関係あるよなないよな話ですけど、なんというか、加害に関係したイメージがついてしまった表象をどう扱うかというの、許容された例としてラグビー南アフリカ代表の呼称である「スプリングボクス」とスプリングボク(鹿の一種)のエンブレムが元々白人史上主義者が定めたものだったけども、マンデラがそれを残すことにしたので今でも代表の愛称はスプリングボクスで、ただ南アフリカラグビー協会のエンブレムはキングプロテアの花に変更されて現在ラグビーワールドカップ用ジャージではスプリングボクマークは見えない(ワールドカップの試合用ジャージには正式なラグビー協会のエンブレムのみつけられるため)みたいなことになってる(ただし練習着とかにはついてる)のを思い出すんですけど、これはあくまで被害者側が許容したからであって、加害者が決めることではないよなと。

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某事務所は屋号変えるんじゃなくて所属者の契約とか色々清算して被害者支援の算段整えたら商売を全部畳むべきではないかなみたいなことをぼんやり思っている。

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