今日は山と山と山と山!トゥールマレー山頂ゴール!

どうして山と山と山を越えた後にスプリントポイントがあるのか(ブエルタにはよくある)。

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ブエルタは基本「スプリンター?うちに参加するならある程度登れるでしょ?(澄んだ瞳)(スプリントポイントが取れるとは言ってない)」みたいな感じだからなあ。

あれ、もうアクチュアルスタートしてた。ていうか今日距離短いんやな。スタート直後で133kmとか。そこに山4つってめちゃきつでは……?

スタート地点スキー場だからその時点で標高高めなんだな。それをちょろっと登って3級山岳扱いなのね。

国境を越えるとフランスであった(長いトンネルはない)。

とはいえ集団追いついてきたかな。しばらく逃げは決まらなさそう。

3人飛び出してるけどカストロビエホとセプルベダとトゥーンスか。どうだろな。トゥーンスは向いてないだろうからなー。

2人先頭に追いついてきた?もうすぐオービスクの登りか。

すごい切り立った峰だった。よくあんなとこ登れるものだなあ。

ユンボが集団の前に出てきたからそろそろ逃げ容認されるかなと思ったけどまだ近いなー。

でもじんわり離れてる気がしないでもない。どうかな?決まるかな?

あれアルメイダきついのか?その位置はまずくないか?

アルメイダぎりぎり集団についてるか。ただ山あと3つ(今登ってるの含め)あるからなー。

アルメイダ一応ペース走で一度遅れても追いついてくるみたいな走り方できる方ではあるが……。

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