ここ数日再びアーラシュさん資料のVivliostyle用ファイルへの追加をちょびちょび進めていたのですが、王書は詩なので英訳でも読むのなかなか大変やな!ってなってた。あとホスロー2世台詞長すぎ!文脈を確認しようとしてもどこからかわかりにくいんじゃが!でもアーラシュに2回も言及してくれるんだよね……王書のアーラシュ言及箇所は4つなので(登場はしません!)そのうち半分……。

うーんこれ台詞どこまで引用すべきか悩むな。ぶっちゃけアーラシュへの言及は一文にすぎないんだけど、文脈をもう少し入れたい気がする……。

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というかホスロー2世によるアーラシュへの言及2ヶ所、どちらも昔の王や英雄についてめちゃめちゃ長いこと言及してる流れのうちなので王書ではそういうキャラなの?って感じである(他でどういうキャラなのかは知らない)。

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