私の地元もそうですが外国人観光客向けの案内窓口は駅や役所や目立つ観光名所だけでなく、街中にも出来たんです。つまりそこに行けば母国語か英語が中国語で「何に困ってるか(財布を落としたのか、家族とはぐれたのか、買いたいものがあるお店を見つけられないのかでも何でも)」を聞いてくれる。これの国内単身者(特に高齢者)向けのサービスは何故できないのだろう、と。
観光客と違ってあまりお金にならないのはそうでしょうけど、設置は可能だと思うんです。
概ね主旨はそうなんですけど。現状の訪問介護とは違って。
どちらかというと、新型コロナワクチン接種の時に足立区が区役所内に設置した「高齢者の方を対象としたワクチン接種を代行で申請する窓口」のイメージでした。
つまりに日常生活の大半は自力でできるか、むしろ、人にあれこれ何かされたいわけではないけど、数年に一度ある家電を買い替えたいし家電量販店には自力で行けるがもう店員の説明がよくわからないのでその日だけでも隣で説明して欲しいみたいな。そういう年下のパートナーや子供がいたらフォローしてるけど完全にひとり身になった時に手が届かないけど介護して欲しいわけではないラインの、その介護と通常生活の間を埋めれたらもっとみんなが暮らしやすくなるのになって…。
M-1、本当にここだと流れてこないですね。
Twitterはトレンド入りです。
松本人志が出れない部分、冒頭で島田紳助のコメントや映像を一部流したってので若干賞レースと関係ないところで荒れておる。M-1見てる系のTwitter住民すら「それはおかしいだろうが!!!」ってなるTV局とスポンサーと吉本の感覚さぁ…😩
私、Beatboxの世界大会のV-logで複数の海外の若者が「やめて」って日本語を知ってたのびっくりしたし(ありがとう、とかと同じくらいのレベル)、最初、本当の意味かと思ったらAVでの学習だと思わなかったし。
「おにいちゃん」って言葉をAVで学んだと知った時の本当に、あの、何とも言えない気持ち悪さ。でもって、それで迷惑被るのは何も知らない日本人女性なんだが…。
前からだけど職業としてできないもんかなーって思う。
サービスというか、本当は職務上そこまで個人情報に関わる内容をやっちゃいけないんだけどお手伝いさせていただくことって稀にあるんだけど。全員にとって必要だと思うんだよね。
「宅急便が来てたらしいんだけど家のポストに入ってた紙のどこになんて連絡したらいいかわからない」とか「自分のスマホに来た企業などのメールが本物か偽物かわからない」とか。
郵便局とかスーパーとかコンビニとか優しそうな店員さんがいるところがフォローしたりしてると思うんだけど。そうじゃなくて、ご高齢の方のお困りごとはここ!(基本無償)っていう身近なものが増えて欲しいなぁと。
「保育園落ちた、日本死ね」の時の待機児童問題はわかるけどー、私も子供の保育園見つけるの大変だったけどー、死ねって言葉はいかがなものかとー。って言ってた人たちみたいな感じがする。
抗議する側にばかりお行儀の良さを求めて口塞ぎたいんかなって思う。
二次創作BL好きオタク。野党系支持。Beatboxなど他の事も呟く何か。