それは本当にそう。
今の立憲のメンバーに多いけど、旧民主に行った、羽田や小沢や田中眞紀子や鳩山や岡田や玄葉なんかがそうだけど。
内輪もめとか派閥闘争の勝ち負けはさておいても、別にリベ左派って程でもないあれくらいのですら飛び出している時点で、今の自民党に残ってるのは話し合いが不可能くらいに思っていいと思う…。
障がい者の特権って言葉もそうだし、キャリアに関して「障害の有無にかかわらず」って言ってる一方で「他の社員と同じまたはそれ以上の意識をもって」って言ってるのもおかしくないか。
同じじゃないじゃん。
「健常者以上に頑張れよ」って言ってるのと同じやん…
「いつかティファニーで朝食を」読み終わった。
作中で出てくる、実在のお店の食事美味しそうだし、私は朝起きていきなり外出して朝ごはん食べるのはちょっと無理だけどこういうの楽しそうだなっていうライフスタイルの他に、主人公を含め4人の女性の生き方とか葛藤とかもあって面白かったけど。
いろいろな人生があっていいよねって流れが10巻くらいまであったのに、最終的に全員、アラサーで今後の人生どうするか悩んで結婚とかどうでもいいって仕事に打ち込んだり、海外留学してみたり思い切ってやってみました!の結末が、全員日本に戻ってきてそれぞれ理解ある男性のパートナーもできました!子供も生まれました!順調です!の結末に、「あー…男性パートナーありきの人生じゃなくてもよくない?」っていう選択肢は示さないのかぁ…とはちょっと思った。
パリ五輪以降、NBAの動画ちょくちょく見てたからこれがおすすめで出てきた時も驚いたもんなぁ。日本ではメダリストのこうしたサプライズ表明はない(動画によっては「失望した…」とか「応援してたのにがっかりだよ」とか言われてるので米国でもリスクは当然あるんだろうなと思うが)
二次創作BL好きオタク。野党系支持。Beatboxなど他の事も呟く何か。