そういや。
GBBの東京開催が一応来年でいったん契約終了ではあるんだけど。
大会終了した後に、来年はどこどこでやるよ!みたいなアナウンスがあるんだが。
「来年も東京だぜー!!」の時の、欧州勢がインスタでだいぶ嫌がってたなー😅
「10年以上、欧州(スイスとポーランド)だったから気にしないよー!」って声も多かったけど、現地に行きたい人からしたらやはり日本は遠いと。
あと、スポンサーにつく代わりにABEMAが先行独占配信になるので、日本人はABEMAで有料配信。他の国は完全版を契約が切れるまで数ヶ月待たないと見れないという対応はやっぱりあんまりよろしくないなーと。
ただ、とはいえ「じゃあどの国でスポンサーを見つけるか」の代替案が誰も出せないんだよね。ファンの数からいえばフランスかドイツでやるのがいいんだろうけど…。そうすると物価が高いから今度、中東・アジア勢が参加を見送るし…難しいな。
中国のBeatboxイベント観客のリアクション映像で見る限りでは最高だな。
欧州ほど、ステージそっちのけで踊り出すわけでもないし、日本みたいに大人しすぎるわけでもないし。
ほんと。春さんと秋さんは、もっと自分の魅力をわかって図太く居座るということを覚えて欲しい。
夏さんは本当にちょっといい加減にして欲しい…立ち去るのが遅い。
旧立憲の時の最初の選挙でも思ったけど。
日本国内では真ん中よりも左の支持が少し入ってる旧立憲ですら小林よしのりが応援に入るのに目を瞑れちゃうのよね(私も選挙期間中は安倍政権を倒す方が優先順位上だから邪魔したくなくて後で言うとだけにとどめたので加担したっちゃー加担になるが)。
そりゃ立花にも目を瞑れるだろうさ…。
いわゆる保守とか右が入ってる「普通の日本人です」ってタイプは清濁どころか泥でも下水でも飲み干せるが、左はそうはいかんから意見が割れる。
てか、これは、…対立候補の方も支持者もかわいそうな気がする。
「新人の稲村さんは、▼自民党の支持層の40%余り、▼立憲民主党の支持層の60%台半ば、▼公明党の支持層の60%台後半、▼共産党の支持層の30%台後半から支持を得ました。」
自民党・公明党・立憲の支持者が結構な比率で稲村さんに入れた一方で、共産党は独自の候補立ててるから共産党の票の40%近くが稲村さんで残りが共産党推薦候補に行ったのか…。これは…いや、責めるとかの話じゃないけど(自公と同じ船に乗れるかと言ったら違うわけだし)きっついなぁ…支持者も判断に困るやつだぁ…。
授業のせいで嫌いになったのは、私も家庭科と、あとは圧倒的に体育。
体を動かすことや運動が苦手な部分があるのは事実そうなんだけど、大人になってから仲間とやるのは楽しかった。っていうか、別にすべてのおいてずば抜けて下手でもなかった。体育の授業でやる項目で得意なのはほぼなかったけども。ただ、「自分はできない」「皆の足を引っ張ってしまう」「邪魔にならないようにしなきゃいけないけど、サボってるって思われないようにしないと」っていうネガティブ思考と怒られない立ち回りを覚えさせられただけな気がする。体育の授業という項目そのものを無くすべきとは思ってない。
二次創作BL好きオタク。野党系支持。Beatboxなど他の事も呟く何か。