本筋とは関係ないが。私の地元の衆院の方の候補者を思うと「お灸を据える」とか関係なくても細田よりは亀井さんだっただろうになんでやねん…という気持ちはある。まぁ地元民にしかわからぬ事情はあるやもしれんが。嫌々入れるってもっと質の低い候補者を並べられてる地域からしたら贅沢にもほどがあるとつい思ってしまう。
当時知ってる方も多いだろうから時系列の細かい部分間違ってたら申し訳ないけど。
共産党の候補者はずしが続いてた時に、さすがに「共産党に申し訳なく思う」ってSNSで書いたことあるの。
そしたら、相互だった沖縄の共産党の支持者の方が、当時、志位さんが言った「見返りは民主主義」って言葉を使って(後に小池晃さんが拡散したので小池さんの発言と思われてる節があるが)「立憲の為だけじゃないですし、謝らないでください。共産党が失う一方ではない。”見返りは民主主義”です!」ってリプくれて。
そういうのを本当は私みたいなどっちつかず野郎ではなく。立憲のコア支持層の方がやり取り出来たらもっといいと思ってる。
一応、補足するけども。
大きな主語で、すべてにおいて立憲が悪いとか共産に謝って的なことを言いたいのではないのだけれど。
立憲のコア支持層と、共産のコア支持層って「政権交代させよう!(自公政権では駄目だ!)」っていうのは合致してるんだけど。政治に対して抱く不満のポイントは傍から見てると結構違ってて。
なので、双方があまりSNSでフォロワーにならないんだと思うんだよね。
だから、共産党支持者が何度、応援してる候補者が落選しようと次の選挙に向けて準備してきた、いつかAさんを議会に送るんだ、という気持ちで長年支えているのが(今はある程度先に話が行くだろうけど)ある日突然、本部から候補を下ろして立憲の候補者の応援を手伝ってあげて欲しいって言われると本音では「何で?!」だし、「悔しい!」でもあると思う。それでも、渋々だろうと泣きながらでも手伝う人もいた上で、一本化が成立してるので。
謝罪しろとか感謝しろとかではなく「立憲候補者の当選までの道筋のすべてが当たり前だと思わないでおいて欲しい」ってのが伝わればなって思う。
そこを結構、蔑ろにする発言を以前からSNSで見かけるので残念に思っているよ、というお話し。
特定支持層を全部悪いって言いたいわけじゃなくて。
わかります。
生まれつきのお顔立ちじゃなくて、その人の歩んできた人生と価値観が滲んでる意味での人相ってある…。
藤原のりまささんと、渡辺てる子さんは、共産党が東京15区で候補を取り下げてくれたことへの思いを立憲側は絶対に踏み躙ってはならないってSNSでちゃんと行ってくれてるけど。
この部分を言える人が立憲は本当に少ない…。
BTs
わかる…。
ネクタイ緩める姿良い。腕まくり(腕の血管や筋肉が見える)よりは個人的にそっちかな。
ただ、作業してて首元が暑苦しくになったんで、で緩めるのが好きなので会って、漫画などでも表現で多い「イケメンがネクタイを緩めながら壁ドンして迫ってくる」みたいなのは、こういうのがいいんだろ?なぁ?みたいな感じはマイナス100点です…みたいになってしまう…。
二次創作BL好きオタク。野党系支持。Beatboxなど他の事も呟く何か。