私も当時の炎上（NHKのサラメシ（サラリーマンのお昼ご飯）の国会議員版）のよく覚えてるけど。
※この記事↓
https://www.nhk.or.jp/politics/salameshi/3590.html
今となっては、暇空信者と同じだなって思う。
序盤から怒ってた男性たち、オーストラリア産110gのステーキの相場（当時の価格）をわかってなかった感じの人多かったよ。
だから「ステーキなんか食いやがって！」「480円でステーキ定食が食べれるはずがない！やはり共産党は何か裏でお金が動いてる！」って怒り方が多かった。
暇空もキッズドアの夏休み中の生活が苦しい家庭への食糧支援で米やガソリンの相場わかってない発言してたけど。
ネトウヨ全部そんな感じよね…。
食堂の努力がうかがえるので悪く言いたくはないが。汁物はほとんど具がないし、主食に添えてある野菜はブロッコリーと人参が一つずつのみで、小鉢は煮豆。肉が110gで480円の定食って、まぁそうだろうねってなるじゃん。共産党本部の食堂だし。定食屋じゃないし。
私は、NHKのサラメシの国会議員版は以前も触れたけど。一番残念だなぁと思うのは、価格の違いはあっても男性陣は全員外食で、女性陣は自分の手作り弁当っていう部分ですね。多様性とかジェンダー平等と言いながら、全政党がそれなのが悲しい…。
お昼ご飯は、男性が手作り弁当でもいいし、女性がどんぶり飯かき込んでもいいじゃないですか。コンビニご飯でもいいんだし。でも、何のルールなんだって言うくらい外食とお弁当でくっきり分かれてる。
記録として残るから厳密には普段とは違うんだろうなぁとは思うけど（枝野さんはコンビニご飯とラーメン屋好きなのを公言してるし）。
旧立憲の時はメンバーが少ないのに一気に野党第一党になっちゃって仕事量が多いから、ミーティングもかねて、全員で吉野家の牛丼を集まって食べてる写真を投稿してたし（辻元さんが初の野党の国対委員長になった頃。本当に大変だったみたいで、写真の中でも一人だけスマホ手離せないでいた）
私は、何も忙しい時期にお弁当作らなくても。隣の人と話したり、連絡用のスマホ操作したりしつつも、政党の仲間と皆でチェーン店の牛丼食べてる方がなんか見てて好きだけども。