十二国記ネーミングセンスを中国人がどう思うか?の動画見てるけど。本題に入る前の作品と古代中国の名づけ方の解説がどうしても必要になるので、まだそこの段階www

「名」と「字」と「号」の説明懐かしいww中国の方は国語の授業で習うらしい。私ら日本のオタクは三国志か水滸伝か封神演義か中華風ファンタジーですねw

「諸葛孔明」の姓は諸葛、名は亮、字が孔明で、「諸葛亮」か「諸葛孔明」が正しいのに、諸葛亮孔明って呼ぶのは違う!!!!!って説明も懐かしくてwwww
「創竜伝」で中国作品大好きな田中芳樹御大が「いかにも自分は知識がありますって感じで諸葛亮孔明と全部繋げて言うな!!!!字(あざな)の意味がなくなる!!!!」ってキャラに言わせてたのを思い出す。私、そういう作品見たことないけど一時期多かったんだろうな。

お話しされてる中国人女性お二人の「諸葛孔明の下の名前は何でしょうか?」に「瑜!」って答えちゃうの笑った。そこで孔明を思い浮かべながら周瑜はあかんwww

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李白もたとえで出されて、姓は李、名は白、字は、太白。号が青蓮居士に対して。現代中国人が「中二病っぽいwwww」「まぁペンネームみたいなもんだからww」っていうの面白すぎるwww

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