@pandapanda
実際、農業に興味のある若手もいるでしょうしね。…ただやはり賃金が…。以前、北陸地方で農業全体の活性化と若返りを目指して転職なさった方ともそのことでSNSで話しましたが…若い人が結婚、子育ての可能性も踏まえて就職先に選ぶにはだいぶ難しい部分があるのだとは思います。仰る通り、収入保障は必須ですよね…
@pandapanda
そうです!そこです!私もそう思いますし、転職されたって男性も、人を、平和を、守れるのは安定した供給の食べ物でだから若い世代で農家を担いたいって。
ただ、ご実家が農家でもなく、まったく違う業種から参入するのも本当に苦労なさってて。できれば他業種みたいに途中から気軽に転職できた方が人は増えそうだけれど仕組みが難しいと。
そうなんですよ。年齢的にもうできない後継ぎがいないという世代と、農業を本格的にやってみたいけれど親族に農家がいないのでどこからどう始めていいかわからない世代と、繋げる仕組みがないんですよね…。
@sleep_inthebox ヨーロッパを見習ってほしいですね。食物自給率維持は最大の防衛ですのに。
私は親戚に農業従事者がいて知り合いにもたくさんいて311後の避難移住者もたくさん知っていて
農業を維持することはこの国ではできそうなのに、その景色は見えているのに
受け継ぎたい人と始めたい人と
繋げる仕組みがないんですよね
個人に丸投げだと難しいと思います。