YKL大阪2日目(ネタバレ有り)
・2日目、大阪最終日!
・影ナレはリノレイアさん…?いやめっちゃ上手いな…?
・退場時はめっちゃトチってましたけど。次回は神奈川県民ホールw 何気に愛知の会場も言いづらいw(ちゃんと言えてましたけどね)
・可愛いからよし←
・1日目に気付いてなかったけど、もしかしてけこさんの衣装、ぽんぽん出てる…?
・1日目から曲変えもあり
・vanity、el cazador、MATERIALISEだったっけ。vanityはforestからの変更だったと思うけど、あとの2曲何だったっけ←
・ってかゆりねぇのMATERIALISEは初めて聴いたかも!めっちゃ格好良いやん!
・一人で立つのもアレだったので立てなかったけど、死ぬ程上がってました
・そのテンションは次のzodiにぶつけたった←
・通路席=やりたい放題席ですよね?←
YKL大阪2日目続き(ネタバレ有り)
・ritoさんは、しばらく会えてない実家の犬(黒柴)とたっぷり遊ぶ
・Joelleさんは1年限定でカフェを開く。お話に出てきたピーチパイとか、めちゃくちゃ食べてみたいんですけど!
・ゆりねぇは一人旅…だった気がする←
・KEIKOさんは(時間的に足りないけど)大学に通う。梶浦さんに「めっちゃ想像出来る」って言われてたけど、何となく分かる気が
・リノレイアさんは、ハーフタイムの間のお金は心配しなくて良くっても、その後の人生のことを考えて、老後の資金集めw 堅実というか生々しいというかw
・織田さんはひと月くらい引きこもって、やっぱり旅行かな、と。日本国内でも行った事のない場所ばかりなので、そういうとこをちょこちょこ回りたい
YKL大阪2日目続き(ネタバレ有り)
・梶浦さんは、何なら1年でもボーッと出来て「…まだひと月くらいでは?」とか思っちゃうタイプなので、敢えて1年家に戻らないのもアリかな、と
・若い頃にハンガリーで観た歌劇?だったか。作家の方は何となく知ってるけど、内容は知らない作品で、言語はフランス語。字幕はあったけどハンガリー語(確かマジャル語とも言いますかね)で、結局内容は分かるような分からないような
・ライブで造語曲をやってる時に、ちょくちょくその時の事を思い出すそう。みんなそんな気持ちで造語曲を聴いてるのかな、って
・確かにそうかも←
・あと自分も1年間ボーッと出来る派です←
YKL大阪2日目続き(ネタバレ有り)
・ふと思い出したけど、『reach for the sun』の低いとこ、Joelleさん少々キツそうね
・あと大阪2日とも、ミックスの関係だと思うけどおけこさんのお声がいつもより引っ込んでた気がする。聴こえない訳でもないんだけど、なんとなく
・梶浦さん、梶フェス円盤(7時間)の事を「死闘の様子」って言ってたの面白かったw
YKL大阪2日目続き(ネタバレ有り)
・トークのお題は1年間ハーフタイムに入るとすると、何をするか?なお音楽は無し。お金の心配はしないものとする
・お題の選定は間違えた、と梶浦さん。この人たちに音楽をやるなってお題がそもそも間違いだったと
・ジュニアさんは、大きい船で家族で世界一周。この後も何かあった気がするけど忘れてる←
・強様は、音楽も出来ないとかつら過ぎて、禅寺へ修行に行く
・オバヲさんも奇しくも強様と同じ。禅寺へ修行にw
・是永さんは第二の故郷サンフランシスコ?もしくはテネシー?あたりで過ごす… と思ったけど、やっぱり音楽無しは考えられない…だったかな?
・今野さんもなんかそんな感じだった気が←
まずひと月くらい何をするか考えて、ひと月くらいそれをやって… それ以降はちょっと、みたいな
・赤木さんは世界の遺跡を巡る。マチュピチュは体力が要って、ナスカの地上絵はセスナで酔う、なんてお話をご友人から聞かされてるそう
・梶浦さんは実際に行かれた事があり、マチュピチュは近くまでバスで行けるので案外楽だと。ただ「落ちたら死ぬな」な断崖絶壁の道を歩く事になると
・セスナはどうもサービス精神旺盛らしく、旋回したりアレしたりで「はよ下ろして…」と地上絵どころではなかったと。帰ってきてから写真で見た
#梶浦由記