『スタートレック:ストレンジ・ニュー・ワールド』S1E1 

・エンタープライズに戻る事を躊躇してるパイクさん。それはそう…
・トゥプリングさんも出てくるんだ。新しい婚約者を見つけてくるまでのドロドロ展開も期待して良いです?←
・ってかパイクと面識あるのね
・エイプリル提督って多分、ロバート・エイプリルよね。実在したんだ←
・ってかディスカバリーにも名前だけは出てたっけ?
・ラアン・ヌニエン・シン?ヌニエン・シンナンデ???
・ウーナと面識がある模様。ウーナも優生学で生まれた設定なかったっけ?小説版だけの設定だったっけ?
・…そういうのは関係無く、たまたま面識があっただけでした
・ラアンの吹き替えの種市桃子さんって、ピカードのナリッサさんですね
・ムベンガは勿論、ウフーラ、チャペルとお馴染みの面々も
・初々しいウフーラさん
・はっはーん、チャペルさん、面白お姉さんだな?
・性欲が強いコルト下士官は出てこないの?
・後半の惑星降下からのシーンは、TOSを彷彿とさせる展開。手段が色々と強引w
・変装の技術、TNGの時より進化してるw
・内政干渉はスタートレックの基本←
・カーク大尉って、なるほどお兄ちゃんの方!
・第1話から結構ぶっ飛ばしてきた印象。続きも楽しみ

『スタートレック:ストレンジ・ニュー・ワールド』S1E2 

フォースフィールドに包まれた謎の彗星と、それを守る強力な異星人の艦。

・新歓?のお食事会。オルテガスにまんまとしてやられ、正装で来ちゃうウフーラさんだけど… ほぼみんな正装だな?

・イーナー人とのディスコミュニケーション。艦隊のメンバーである異星人とも、こういう理解不足から始まるようなやり取り is 何…(多分TOSのせい)

・ENTのホシといい、やっぱり通信士官には、卓越した言語能力も求められるんですかね(劇場版Ⅵも思い出しながら)

・10年後、で言いよどむパイク。反応するナンバーワン。ボレスの件、やっぱり引っ張るのね…

・サム・カークさん、今回は見せ場無かったネー…

・サムとウフーラが知己だという前提が出来たので、TOSで「全力を尽くしたまえ!」と言うカークに猛反発するシーンの説得力が増してくる

・なるほど、言われて見れば音楽って、宇宙では普遍的で共通性のあるものかも知れない…

・シェパードさん、彗星絡みで強硬な姿勢を見せてたけど、案外理性的な人たちで助かった…

・ボレスの件について語り合う、パイクとナンバーワン。前回は後ろ向きなところもあったけど、改めて決意を見せてくるパイクに涙…

『スタートレック:ストレンジ・ニュー・ワールド』S1E3 

エンタープライズ蔓延する奇病。唯一病気への耐性を見せたナンバーワンだったが、彼女には重大な秘密が…

・「魔の宇宙病」からの伝統ともいえる、感染症エピソード
・艦内ロックダウンを行うなど、新型コロナ禍も意識した内容ですかね。ご時世の事もあって、過去の同類エピソードより、ずっと生々しく感じてしまう
・自身の負担をアピールしながら仕事するヘマーさん、見習いたい
・何気に秘密が多いな、ここのクルーたち…
・ナンバーワンがずっと隠し事をしてるもんだから、ずっとスッキリしない気分を抱えたままのエピソードだった…^^;
・彼女が遺伝子操作を受けてるのは、ノベライズ作品から拝借したものですかね。タイトルは忘れちゃいましたけど
・余談ですけどカーン、大量殺人者って言われてますけど、宇宙大作戦では「虐殺はしなかった」「自ら戦いは仕掛けなかった」とも言われてたり、なんならこっそり英雄視してるクルーも居るんですよね
・大っぴらに支持は出来なくても、そこまで言われるものかな?なんて思ってみたり

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『スタートレック:ストレンジ・ニュー・ワールド』S1E4 

ゴーンの襲撃を受けた植民惑星。奇襲によりエンタープライズも大きなダメージを負い、ガス惑星の中に身を隠して反撃の機会を伺います

・惑星の高重力による圧壊のリスクの中、身を潜めて手探りで敵の位置を探る… 潜水艦モノだこれ
・「深く静かに潜航せよ」って、オルテガスもノリノリだ
・光子魚雷を機雷よろしく「投下」して、敵艦を撃破…!
・しかしそれも、敵の罠でした。僚艦(というか戦闘機?)を囮にするとか、ゴーンえぐい
・システムダウンで「古代の医療」に頼る事になる医療チーム
・機関室では、手を負傷したヘマーと研修に来ていたウフーラの共同作業が
・ヘマーさん、普段は厳しい物言いが多いけど、指示の出し方は穏やかでやさしいな…?
・植物学者になりたかったエンジニア
・記憶の中から対ゴーンの情報を掘り起こすため、精神融合を提案するラアン
・怪しい笑顔の男性、ラアンのお兄さんでしたか… 全然怪しくなかった
・スポックはスポックで、ついつい姉の事を思い出してしまったようで… マイケルの事を知るラアン
・このブラックホール、インターステラーで見たやつだ…!←

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繰り返す日々の中「『スタートレック:ストレンジ・ニュー・ワールド』シーズン1第4話感想」

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『スタートレック:ストレンジ・ニュー・ワールド』S1E5 

重要な外交任務に就くスポックだったが、とんでもないトラブルに見舞われる…

・今まで気にしてなかったけど、宇宙大作戦のBGMも結構使われてるのかな?
・昔はヴァルカンサインの出来ない役者さんの話もちょくちょく聞いたけど、今はどうなんだろ?
・お楽しみ殺しw
・転送担当、なに目を逸らしてんの?w
・トゥプリングとの話は、末路を知ってると見てるのがつらすぎる
・『もしかして』「ぼくたち」「わたしたち」『入れ替わってる〜〜!?』
・え?今回はもしかして面白エピソード…?
・スポック、演技ヘタかw
・ラアン、興味津々やん。ってかなんでそんな緊迫感のあるBGMなの
・お楽しみ殺しの2人がめちゃくちゃ楽しそう
・ナンバーワンがラアン以上に悪乗りし始めた…?
・よく考えたらこの2人、出自にあれこれ抱えた2人なんよね… 普段は抑圧されてるって考えたら泣けてきた←
・外交任務、最後はド直球を放り投げたパイク船長。なるほど共感を重んじる…
・最後は良い感じに終わるスポックとトゥプリング。でも結局将来的には… あっこれお父ちゃんとも同じ流れやないですかスポックはん
・…ところで配信サイトのあらすじ、何か間違えてるね?

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繰り返す日々の中「『スタートレック:ストレンジ・ニュー・ワールド』シーズン1第5話感想」

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『スタートレック:ストレンジ・ニュー・ワールド』S1E6 

連邦非加盟のシャトルからの救難信号。そこに乗っていたのは、パイクの知人だった。

・ビターエンド。奉仕者って、そういう…
・パイクの未来に、ひとつの選択肢が出てきたのかと思ったら…
・外来者が歓迎されない理由、そういう事なんだろうな…
・今回は、保安部での研修を受けるウフーラ
・規則を犯して手に入れたブツの翻訳を押し付けられるとか、保安部とはいえブラックですねぇ…
・こわもてラアンさん。素の顔は、ナンバーワンにしか見せないのかな… やだなにそれ萌える
・久しぶりにサムが出てきたけど、ホント出てきただけだったな… :blobcatlaughsweat:
・ドクターの娘さん、何か糸口が見つかったら良いね…

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繰り返す日々の中「『スタートレック:ストレンジ・ニュー・ワールド』シーズン1第7話感想」

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