『スタートレック:ディスカバリー』S5-1視聴 

ファイナルシーズン第1話。コヴィッチの指示で、極秘任務に就くディスカバリー。800年前のロミュラン艦に隠された、謎の遺物とは?

・クライマックスの展開、1話目からぶっ飛ばしてんなぁ…
・胞子ドライブの研究は中止ですか…
・USSアンタレスのレイナー船長、ワイルドで良いな。23世紀向きの船長だw
・ブックの復帰、案外早かったな… 2話以降も出てくるんだろうか?
・サルーとトゥリナの関係、順調に進展しているみたいでなにより
・ティリーとお相手の人、どっちも不器用かよ…ほほ笑ましいな…
・コヴィッチさん、いつになく強硬な感じだな…
・モルさん格好良いね、好き
・クマウのシーン、BGMといいなんとなくスターウォーズ感が
・フレッドさん、アンドロイドか… ってか風貌といい言動といい、どう見てもスン型だ…
・と思ったら、アルタン・スン博士ご謹製…!
・ティリーを止められないヴァンス提督… ってか止める気無いじゃん。良いぞ←
・最後のキーを推したのヴァンス提督だと思うけど、彼の責任でやらかす事にしたって認識で良いのかな

『スタートレック:ディスカバリー』S5-1視聴、その2 

・マイケルと、ブック、微妙な雰囲気だ…
・サルーさん「それは結婚の申し込み?」って、アンタの直前の発言もだいだいそんな感じやったで?自覚無しか…?
・「公式の場で発表するのが論理的な判断」=デレまくったヴァルカン人しぐさという認識でよろしいか?
・とはいえサルーが艦隊を去るのは寂しい話だ…
・過去のヤバイ文明、アイコニアネタかと思ってたけど… ヒューマノイドの祖の人たちの話か…!
・新スタートレックS6-20『命のメッセージ』ネタ。概要は
・とある考古学者が発見した、古代文明からの謎のメッセージ
・「破壊兵器の情報か?」「いや強大なエネルギー源の秘密が隠されているに違いない」など、その利害を巡って艦隊にクリンゴン、カーデシアやロミュランたちの間で激しい対立が起こるが、実はそのメッセージの内容は…
・遥か遠い昔に彼らを生み出した種族が遺した、子孫たちの共存を願うメッセージだった
・ヴァルカンとロミュランが再統一を果たし、地球人、ベイジョー、カーデシアの血を引いた惑星連邦大統領が存在する32世紀で、このネタをどう展開していくのか楽しみ

『スタートレック:ディスカバリー』S5-2視聴 

「双子の月」のある、惑星リレクヘ。これが最後の任務となるサルーと共に、惑星に降り立つマイケル。

・"Twin Moons"よく考えたらこれ、マイケルとサルーにもかかったタイトルよね。ジョージャウの元で、艦隊士官として育った2人
・アクション・サルーさん大活躍のエピソードだった。なるほど、リノ命名でしたか。めっちゃ納得
・ヴェレクの遺した遺物を探し回る、冒険モノって流れになってきたかな
・最初の審問会を見るに、前回の一件で、マイケルとレイナーの間には信頼関係が生まれている模様
・23世紀のマイケルとしては、レイナーの過激なところも受け入れやすいって事もありそう
・上陸班がピンチのタイミングで、通信で助け船を出してくるレイナー。危ない橋を渡るどころか、落ちてませんかそれ…?
・戦友のヴァンス提督でもかばい切れず、早期退職勧告を出されるレイナー。主要因はもちろんクマウの件だろうけど、通信の件も取り沙汰されてるんだろうな…
・そんなレイナーを、副長にスカウトするマイケル。「イエスマンじゃねぇぞ」多分宇宙艦隊の全員が、それ知ってると思います
・次の目的地はトリル。アディラの振りもあったし、次回はグレイも登場するかな…?

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繰り返す日々の中「『スタートレック:ディスカバリー』シーズン5第1~2話感想」

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