『スタートレック:ストレンジ・ニュー・ワールド』S1E2
フォースフィールドに包まれた謎の彗星と、それを守る強力な異星人の艦。
・新歓?のお食事会。オルテガスにまんまとしてやられ、正装で来ちゃうウフーラさんだけど… ほぼみんな正装だな?
・イーナー人とのディスコミュニケーション。艦隊のメンバーである異星人とも、こういう理解不足から始まるようなやり取り is 何…(多分TOSのせい)
・ENTのホシといい、やっぱり通信士官には、卓越した言語能力も求められるんですかね(劇場版Ⅵも思い出しながら)
・10年後、で言いよどむパイク。反応するナンバーワン。ボレスの件、やっぱり引っ張るのね…
・サム・カークさん、今回は見せ場無かったネー…
・サムとウフーラが知己だという前提が出来たので、TOSで「全力を尽くしたまえ!」と言うカークに猛反発するシーンの説得力が増してくる
・なるほど、言われて見れば音楽って、宇宙では普遍的で共通性のあるものかも知れない…
・シェパードさん、彗星絡みで強硬な姿勢を見せてたけど、案外理性的な人たちで助かった…
・ボレスの件について語り合う、パイクとナンバーワン。前回は後ろ向きなところもあったけど、改めて決意を見せてくるパイクに涙…
ブログ更新しました。
繰り返す日々の中「『スタートレック:ストレンジ・ニュー・ワールド』シーズン1第2話感想」