昨日、カークのお兄さん情報が欲しくてスタートレック『デネバ星の怪奇生物』をチラ観したんだけど、身内のピンチのせいか、イライラが募って当たってくるカークに、ウフーラが毅然と言い返すシーンが。
もしかしてこういうシーンも、60年代当時だと画期的だったのかな

『スタートレック:ストレンジ・ニュー・ワールド』S1E1 

・エンタープライズに戻る事を躊躇してるパイクさん。それはそう…
・トゥプリングさんも出てくるんだ。新しい婚約者を見つけてくるまでのドロドロ展開も期待して良いです?←
・ってかパイクと面識あるのね
・エイプリル提督って多分、ロバート・エイプリルよね。実在したんだ←
・ってかディスカバリーにも名前だけは出てたっけ?
・ラアン・ヌニエン・シン?ヌニエン・シンナンデ???
・ウーナと面識がある模様。ウーナも優生学で生まれた設定なかったっけ?小説版だけの設定だったっけ?
・…そういうのは関係無く、たまたま面識があっただけでした
・ラアンの吹き替えの種市桃子さんって、ピカードのナリッサさんですね
・ムベンガは勿論、ウフーラ、チャペルとお馴染みの面々も
・初々しいウフーラさん
・はっはーん、チャペルさん、面白お姉さんだな?
・性欲が強いコルト下士官は出てこないの?
・後半の惑星降下からのシーンは、TOSを彷彿とさせる展開。手段が色々と強引w
・変装の技術、TNGの時より進化してるw
・内政干渉はスタートレックの基本←
・カーク大尉って、なるほどお兄ちゃんの方!
・第1話から結構ぶっ飛ばしてきた印象。続きも楽しみ

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