振り返り2本目
『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』
・話の筋自体はシンプルで良い話なんだけれど
・細かい要素が色々となんかもうアレ
・序盤に出てくる、どう見ても「ア◯ルプラグじゃん…」なアレを、ホントにやるやつがあるかよ…
・あと指がソーセージなユニバースってなんやねん…
・肩車シーンが熱い映画とか、他にもまず無いやろと思ってたら『RRR』ががが
・なんで同時期にこんなネタが被るのか
・観てて1番辛かったシーンは「紙で指の股を切るシーン」
・あそこだけはホントきっつい…
・パロディシーンも多いらしいですね
・ってか映画スターのユニバースとか、セルフパロディなんです?
・家族の話も良いんだけど、1番好きなのは税務署のおばちゃんと和解するところ
・やっぱり対話は重要よね…
振り返り3本目
『映画刀剣乱舞 黎明』
・伝奇ものを期待してたので、そこはちょっと肩透かし
・あと本丸の4振りの扱いは、もうちょっとどうにかならなかったものか
・その辺を除けば、なかなか良い作品
・前作との繋がりが薄かったり(というか全く繋がってない?)、思いっきり路線を変更しててもキッチリ成り立つあたり、懐の深い世界観というか、作り手のやり手っぷりというか
・特にギャル審神者と各務氏、出番は多くないけど、男士との関わりの見せ方は上手かったと思う
・サプライズ男士も熱かった。崎山さん石切丸も驚きだったけど、まさかの倶利伽羅江まで
・ところで、刀ステに出てくる「人の知覚を惑わせる技」って、もしかしてアレ…?
・ステ近さんもバチコーン出来ちゃうんです…?
今年観た映画の振り返り1本目
『ギレルモ・デル・トロのピノッキオ』
・ストップモーションアニメって時点で既に好き
・内容はあまり覚えてないな…←
・原作は読んだことないんだけど、少なくとも映画の内容は戦争映画
・ゼペット爺さんの子供は爆撃で帰らぬ人になるし、ピノッキオも戦争に利用されるなど、何気に重たい内容
・あと、ケイト・ブランシェットが猿の役。ちなみに言葉は喋れない
・ケイトさんが「自分も出たい」って声をかけたら、もう猿の役しか残ってなかったとかなんとか
・…まぁ贅沢なキャスティングでしたね
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