付き合ってないひろ公の話
付き合ってないひろ公でアラグのあれそれが原因で好きな人に触られたら気持ちよくなっちゃう公の話を思い付てしまった。
お互い好意は持ってるし駄々漏れの状態で触られたら気持ちよくなってしまう謎のバフなのかデバフなのか分からない状態になって欲しい。
そんなことになったと知らないひろしが髪に何かついてると少し触ったら思い切りビックリして後ずさってしまう公。何かあったのかと心配になったひろしが距離を取る公の腕を掴むとびりびりゾクゾクしてしまって、大丈夫!大丈夫だから心配しないでくれ!ってその場から立ち去って一人きりになったところでどうしてこうなってるのか混乱する。
付き合っては居ないんだけど距離感はバグってるので触れないのは寂しいと言うひろしに対して、あなたに触られるとおかしくなってしまうと困惑しながら言われて脳内で頭を抱えるひろし。そこからどこまでが平気なのかで確かめるんだけど触られる度に気持ちいいが蓄積されてしまい……(メモはここで途切れている)