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やっぱりオモテ祭りにイーユイを連れて行きたい気持ちはずっとある
ある年の祭りの夜、祭囃子が少し遠くに聞こえる木陰に佇んでいる林間学校でやってきた余所者の少女と、その側で鰭を揺らしながら漂い、燃える炎そのもののように夜の空気を蕩かして赤々と輝いている謎のポケモンを見たキタカミの里のこども見たすぎるな〜 そのポケモンの暗く黒い瞳がぎょろりと回ってこどもの姿を捉えて、何だか怖くなって逃げ出したこどもはどうやって家に帰ってきたのかさえ良く覚えていないんだ……。

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