大昔に皇居見学した時もらったらしい鉛筆が出てきたが、「づつうにノーシン」と書いてある。「ずつう」じゃないのか?なぜ?

「づつう」は、多分、旧仮名遣いかと・・・

かつては、「づ/ず」の区別がありましたが、今は、一部の例外を除き(例:「鼓(つづみ)」)、「ず」を使うのが「基本」ということになっています(外れたらダメ、というわけではありませんが、学校教育等では、「づつう」ではなく「ずつう」表記が用いられます)

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もらったのは旧仮名遣いの時代じゃないはずですが、わざと昔の広告を付けたのかもしれませんね

もう片面の「参觀記念」に合わせたのかも・・・

一本の鉛筆にもいろいろ詰まっていて興味深いですねえ・・・

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