サージの回想録出るのかよ。マルコム読み終えれるかな
おうどんサマリー
・70年代、あるいはその前後に生まれた者は、生まれ落ちた時点である種のノーブルと言えやしないのか。そうならばノブレスオブリージュ的な行動を指向するのは、ある種の天命なのではないか?
・音楽や絵などが衝動のものであるように、言葉もまたそういうものなのだ
・生きる意味など求めたりはしないが、生きちゃってる以上インパクトは与えなければならない
こういう話題が出てきた文脈がわかんねえと、ただの酔っぱらいのヨタでしかないけど、こういう話題が気になる方、またその文脈の出てき方にも関心のある方、あなたのこと大好きです。次のおうどん雑談に参加してください!
鳥山明なら国葬にしてもいいんじゃない? #fedibird
(注:そもそもの私は誰の国葬も反対です)
この曲ってなかなか良カバーになりにくいもんだけどいいねこれ
てかボーカルがしびいわ
Keith Richards - I'm Waiting For The Man (Lou Reed Cover) (Official Video)
https://www.youtube.com/watch?v=5NcJvi5TYEk
ある建築家が大きな賞を受賞したことにおめでとうって思う気持ちだけでいいのに、ここぞとばかりにその人が万博に対する批判的な意見を述べたことを引き出して「あの賞を受賞したこの人がこう万博を非難してるんだぞ」と利用する輩。
ルッキズム云々ではないがとエクスキューズしてるポストにそれはルッキズムだと、人種による傾向という別の種の差別につながる説を持ち出して批判する輩。
誰かが小さなコミュニティで異様に持ち上げられてることを批判するくせに、自分はTwitterという小さなコミュニティでリフトされたい自意識には無自覚で、今日も今日とて同じネタを何十回と擦り続けフォロワーが一晩で1000人増えたと喜ぶツイ廃な輩。
今日もTwitterがTwitterらしい日々を過ごされてるようでなによりだわ。
ずっとお湯割り飲んでたんだけどそろそろ割るのがめんどくなってきた。よしここからは割らずに飲もう
#酒飲みあるある
NxYxHxCから民謡まで / 猿酒からアブサンまで / 鈴木則文からセルゲイ・パラジャーノフまで / アレクセイ・イワーノヴィチから鈴原冬二(not 鈴原トウジ)まで / 曾我蕭白から加山又造まで