髪の毛長くしてるの切るのがめんどくさいだけだから全く執着ないから俺くんが「いっそ丸刈りにしたほうが楽かもな」と言うのを聞いて、夜してるときに鬱陶しそうに髪かきあげたりするのとか顔近づけてきたときに髪が触れるのとかが正直めっちゃ好きなので「私は…切ってほしくはないかな!」ちょっと抵抗する彼氏見たい
誘うときのセリフが「抱け」しかないのってよくないのでは?と突然気づいた俺くんがヌーメノンで彼氏をその気にさせるテク!みたいな本をたくさん借りてきて(叡智をそんなことに使うな)ガチでメモとかとって読んでたりする回はある
皇都に招いてからあんなに素直でいつも一緒にいたがった俺くんが人目につかないよう何も聞かないよう早足で歩いてて出会った頃みたいに無口になってというのはわかっているけど実際いろいろ起きてて互に忙しくて心のケアをできないまま死別する
ラブラブの話をしていたのでは? 俺が今まで読んでたエロ漫画は?
付き合い初めの頃は何も考えてなかったけど、蒼天中に皇都にいるようになってイシュガルドの排他的な空気とか嫌な目線とか陰口(全部聞こえる)に晒された上でオルシュファンには家族がいて居場所があってという事実も目の当たりにして、自分は彼にとって必要がないもので自分といることで迷惑がかかるだろうという考えがじわじわ心を蝕んで、またどんどん無口になってきて、とにかく不安なのを忘れたくて「抱いてくれ」と言うようになる
最中もずっと無言
自カプは大体誘ってくるのは彼氏の方だが、彼氏がとても大事にしてくれるため今日は我慢しようとかを勝手に自分でやってしまうので、そういう気遣いなどを一旦全無視して「抱け」って言うのは俺くん
壁と話したり電柱を殴ったりするアカウント
寒いスタンプと著作権無視スタンプは嫌いです