で、漆黒でアゼム一行の中にいたのは無口で人と関わることを好まない何度も見て来た絶望の色を目に宿した男で、どこまで行っても同じなんだな、自分の知ってるあいつとは程遠く、絶望に落ちていくという運命だけが残っている、と思われる
何度転生してもいつも最後には愛する人、家族、兄弟、子どもなどを亡くして絶望のまま死んでいく昔の知り合いの魂の成れの果てを何度も見ていてほしい エメメ
死んだ兄（本来は弟）は上半身しか残っていなかったので上半身だけの死体持ったまま虚ろな表情で人々が逃げ惑う流星雨の中をふらふらと歩いている友人の姿を見つけたエメメはかなりショックだと思う
ゾディアークの話をして「全てを元通りにする」と言っても上の空でそのまま死体を抱えてどこかに行ってしまう
その後アゼムと合流し、兄の精神性のままならゾディアーク側についたところを自分は今や弟なので、彼ならハイデリン側になるのでハイデリン側に手を貸して転生する
この「一緒にいたかった人を必ず失う」という魂の業を転生するたびに繰り返して欲しい
瓜二つの双子の弟がいて家族は彼だけ（両親はまだ幼い頃に自分たちをおいて還ってしまった）
お互いがいたとはいえとても寂しかったので星海へ還るときは同じ時にしようと約束している
が、終末の際に弟が自分を庇って死んでその事実に耐えきれなくて「死んだのは自分で弟は生きてる」と思い込もうとして死んだ弟を抱えて歩いてるところをエメトセルクに声かけられて「兄さんが俺を庇って死んだ」と言う エメトセルクはどんなに2人が似てようが魂の色でそれが嘘だとわかるので困惑する
俺くんは古代人時代もアゼムの知り合いでアゼムがアゼムやってるのに文句言いながらも付き合わされてて、エメメとは結構仲が良くて古代人の頃は朗らかに生きてたので思ったことをすぐに口に出しちゃうけど不思議と人を不快にさせることは言わない素直なよく喋る男だったよ
「あまり過剰に摂取すると体に良くないかもしれん」「何が？」「幸せを」「安心しろ、幸せは体にいい。健康になる」「科学的根拠は？論文は？」「知らん！持論だ！」
療養中オルシュファンに「一生分幸せになった」と言った俺くんだったが、オルシュファンが「お前がシャーレアンに住むつもりだと話したらあらゆるところから資料が送られて来たぞ。人気者だな」と病室に間取り図山ほど持って来たり「まずはお前の希望を聞かせてくれ。2人で決めていこう」と先の話をするのを聞いて「一生分を超えている」と言う
私くらい拗らせてると自キャラの古代人のときの設定とかもある
これが年単位の拗らせ
ライトヘビー4層の格子わかった 線自体は細いんだけど通った後に線を中心にして少し太めの範囲が出るからかなり大きめに避けないと当たる
昨日野良でライトヘビー4層行ったけどかなり早くなってた 死ぬ人少なければ終わるのも早い あたりまえ体操
リセ日だね……
ワチュメキも残すところあとひとつ クラフターはほぼ99
90から装備更新してないからこの辺のレシピ作るのつれぇっす
シェーロジャのジュース工房の話めっちゃ良かったな…
逆裁は3で終わりだよ
こた正の真犯人弁護3見てたけど、「3まで終わったのにコメントがみんな今までありがとうございました！みたいなんばっかでフィナーレ感出しすぎ」「終わってないから、蘇るも456もあるから！」「勝手に終わらせないで」って3までやって完全に逆裁に入れ込んでるこた正が言うシーン辛すぎて泣いちゃった
自分が描かれてる時はさっさと終わらせろなんか適当に黒く塗っておけみたいなこというのにオルシュファンが描かれてる時はニコニコして見てる
でも途中で気がついて「こいつ（オルシュファン）の絵を描いてくれるなら考える」と逆に交渉してオルシュファンの絵を手に入れて喜んだりする
オルシュファン生存ルートだといろんな画家が病室に肖像画を描かせてほしいと来るのに片っ端から「嫌だ」「俺を描くならその辺のキノコでも描いておけ」「帰れ」「オル、どうにかしてくれ」と布団にくるまったりしている
壁と話したり電柱を殴ったりするアカウント
寒いスタンプと著作権無視スタンプは嫌いです
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