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オルシュファンは俺くんが今までの人生から人間のこと信用してなくて「お前だけは別だ」「お前のことは信じたい」というの聞いて「私だけを信じればいいなどと高慢なことを言いたくはない」「お前が信じられる人間が増えればいいと思う。そのためにまずは私から信じてくれるというのなら嬉しい」ととても前向きなことを言ってくれたりした
結局オルシュファンを失うことでもう二度と人を信用しなくなるけど…

俺くんは自分が善き人であればいつかは報われるはずって昔からずっと信じてたけど、面倒見てくれてて人が死んだり、生まれでしか人を見ない国の社会に馴染めなかったり、ようやく心から信頼した人を守れなかったりして、そもそもその前提が間違いで世界は自分の願いを叶えないし慈悲を与えないという事実を突きつけられて壊れちゃうんですね

Fateオルコパチャランク3に…
後もう少しだね
ナイトはようやく91

世界はいつだって自分に対して慈悲がないのだと理解してたはずだけど、本当はどこか期待していて、なのに絶望すら許されなかったら流石に諦めるよね

自分が絶望だと思っていたものは絶望ですらなくて、それを悲しむことにも疲れてしまって、ただただいつか星海で愛した男に会うという最後に残ったちっぽけな夢のためだけに星の果てへと行く男

終末が始まったとき、人は絶望により獣に堕ちると理解して、自分が獣にすらなれなかった、この悲しみ、喪失、無力、孤独は「絶望足りえない」と世界に証明されてしまう俺くんのことを考える

帰ってギャザクラやりまちょうかねえ…
あとFateやりたい ピクトマンサーとヴァイパー開けるだけ開けようかな

運動音痴では決してないので(確かに戦闘ジョブに比べたら筋力体力低いけど)教えてもらえば大体のことはできる
鎧着ろ大剣振り回せとか言われると無理

オルシュファンが一言「お前と一緒に海で遊びたい」と言えば俺くんはめちゃくちゃ頑張って練習するのである程度泳げるようにはなる

ウリエンジェとは違うんだよ(マウント)

「そもそもの話…そんなに顔をつけたくないならお前の得意な魔法障壁で顔の周りを覆えばいいのでは?」と言われては?天才かこいつ?と思ってやってみるけど「水が入ってこないようにするとそもそも呼吸ができない」「音が聞こえないのは変わらない」「こわい」となって終わる

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「試しに潜ってみろ、10秒でいいから」と言われてオルシュファンがそういうなら…とやるけどすぐにこの世の終わりみたいな顔で顔出して「水の音が不快」「視界が悪い」「こわい」とギブアップする

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海でギリギリ足がつくくらいのところまでオルシュファンに連れて行かれて手をガシッと握って「離すな」「俺は簡単に溺れるぞ」「顔を水につけたくない」とめちゃくちゃ抵抗してる俺くん

トライヨラにいる間にオルシュファンに泳ぎ方教えてもらっていぬかき溺死泳法から抜け出す俺くん

雨だけどカロリー消費したいから出かけるかなぁ

それかシェーダーに親とか家族殺された人間に刺されて死んで欲しい

オルシュファンが死んでるルートだと暁月後にもうこんだけ頑張ったんだから楽になってもいいだろうってなるしオルシュファンは星海にいるってわかってるから1人でアイティオン訪れてオルシュファンと再会してそのまま星海に溶けたらいいのにと思う

今でも度々ドラゴンヘッド帰ってNPCの話聞いたり雪の家入ったりする

私たちに帰る場所をくれたのオルシュファンなんだよな…とドラゴンヘッドに帰るたびに思う

てかまあ…暁月…完成度高かったな〜(美しい思い出)

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