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オルシュファンは俺くんが今までの人生から人間のこと信用してなくて「お前だけは別だ」「お前のことは信じたい」というの聞いて「私だけを信じればいいなどと高慢なことを言いたくはない」「お前が信じられる人間が増えればいいと思う。そのためにまずは私から信じてくれるというのなら嬉しい」ととても前向きなことを言ってくれたりした
結局オルシュファンを失うことでもう二度と人を信用しなくなるけど…

誰かが自分を大切に思ってくれても自分はいつもその人を守れない、死なせてしまう
だからもう誰のことも大切に思いたくないんですね

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