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オルシュファンが知り合いのところの犬に懐かれてめちゃくちゃ遊んだ後にそうだ！あいつにも見せてやろう！と俺くんのところに行ったら木陰でだらけた姿勢で本読んでたのに犬が来た瞬間に木の上に登ってしまい「おいそいつをどこかへやれ」「お前と友達になりたがっているぞ」「毛むくじゃらとは友達にならない」などとやっている回
オルシュファンが知り合いのところの犬に懐かれてめちゃくちゃ遊んだ後にそうだ！あいつにも見せてやろう！と俺くんのところに行ったら木陰でだらけた姿勢で本読んでたのに犬が来た瞬間に木の上に登ってしまい「おいそいつをどこかへやれ」「お前と友達になりたがっているぞ」「毛むくじゃらとは友達にならない」などとやっている回
「犬は噛むから嫌」「吠える」と散々拒否するが、オルシュファンが「私を信じられないのか」と言うと渋々降りてきて犬と相対して「噛むか？」と聞く
「噛まないぞ」「どうすればいい」「まず手の匂いを嗅がせる」「何故？」「友好の挨拶だ」「俺はどこの匂いを嗅げばいいんだ」「お前は嗅がなくていい」