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「Xで受け取る → Mastodonに投稿する」が定着してからは、商用アカウントから引用返信やリポストされる息苦しさが無くなりました。
でも未だにMastodon内の他ユーザーのトゥートをシェアする勇気が無いの。素敵なイラストをシェアした後で何故か酷く緊張して、思わず取り消してしまったの。

絵文字リアクションは、小心者の私でも気軽に楽しめます。ありがたや。

何と無く楽しみ方が解ってきたので、そろそろ買ってみようかしら。

養命酒製造さんの「高麗人参酒と牛乳のアイスチャイ風カクテル」 x.com/herb_osake/status/171493

珈琲の香りがすっかり抜けてしまった。
カフェイン中毒になりやすいので、あまり積極的に飲まないものの、珈琲の香りは好きなのね。もぬけの殻となった茶色い液体を啜るのは、虚しさが勝ります。
ミルを買った方が楽しめるのでしょうね。

今後は検索を使用する頻度が高くなりそう、ということで、
iPhone Safari版Xの画面下に並ぶボタンを非表示に。
代わりに検索ボタンをFABにして、表示領域を少し広げました。

こうなると、やっぱりリストを下に配置したいような。
今度リベンジしてみようかしら……。

考えたこともなかったけど、レゴもプラスチック製品のひとつだったね。
wired.jp/article/lego-haunted-

PC版Fedibirdの

前回さらっと整えた上級者UIを使いながら、少しずつ微調整を加えて、今はこんな感じ。
左右のカラムも入れ替えたので、今は右側の写真リストを固定表示しています。

かなぁーり私好みに仕上がりました。
Fedibirdのカスタマイズ性の高さ、楽しくて大好きです :blobtanuki_ohuro: [参照]

昔ぁーし、「STYLE4 Design」というWebサイトが大好きだったのね。
今は、Pinterestの役割がそれに当たるのかな。

いつの間にか、人に代わってSNSが情報を仲介する時代になったのだなぁ、と。
あの頃はTwitterも混沌としていて……、SNSがここまで生活に深く浸透するなんて、当時は考えもしなかったな。

5年後には、AIについて今と同じようなことを呟くのかしら。

PC限定でInstagramを半月ほど閲覧してみたけれど、実用性から考えると、Xから発信される情報の方が私は好きかな。

やっぱり、Instagramはセンス溢れる芸術作品を楽しむくらいの使い方が、私には合っているようで。

「外科手術用ロボットアームで、生のウズラ卵の外殻だけを丁寧に取り除いた後、薄皮に穴を開けて縫合して塞いでる」のだそう。
凄い。
x.com/YohsukeT/status/17142940

私の偏った趣味に合わせているために、どちらがXだったか、ふと判らなくなることが。
Xの投稿ボタンを非表示にしました :bunpeek:

有賀薫さんの「かぼちゃとパンのクリームチキンスープ」 kyounoryouri.jp/recipe/601620_

まだTwitterがXになる前に設定した、iPhone Safari版X(旧: Twitter)の
1️⃣ ブラウザ側で表示を75%に縮小し、
2️⃣ 「Control Panel for Twitter」で機能をカスタマイズして、
3️⃣ 「Makeover」でCSSの微調整を加えています。

実際には「タブを下に配置する」CSSをはじめ、色々と変更を加えたものの、思うように反映されなかったのよね。

それでも、情報を受ける分には特にストレスを感じないので、
昨今のX批判を見る度に、個々が対策を講じることで回避できる部分もあるのだろうな、と。

Fedibird絵文字周りの
1️⃣ 使わないカテゴリを非表示にして、
2️⃣ カテゴリを並べ替えて、
3️⃣ 使わない絵文字を個別で非表示に。

先週にカスタマイズした絵文字ピッカーの細部作り込み版です。初めてMakeoverの上限文字数に達しました。
かなり自由にCSSを書いたので、PC/スマホともに痒いところまで手が届いてありがたいです。Fedibirdはソースの説明が丁寧でわかりやすく、カスタマイズしていて楽しかった思い出。

「ボクの妻と結婚してください。」をPrime Videoで一気見。

第一話から全話大泣きです……。
「闘病系」に身構えて、気が滅入らないように作業しながら見ていたはずが、いつの間にか作業を忘れていました。

登場人物がみんな思いやりに満ちている。
amazon.co.jp/gp/video/detail/B

いつも焚いているのは風韻の伽羅。こちらは、寺院を訪れた時のような凛とした香り。
……なのだけれど、何年も焚くうちに私の鼻がすっかり慣れてしまいまして。

たまには香りを変えてみようと、芳輪の堀川を新たに迎え入れました。まだ箱を開けていないけれど、旅館を訪れた時のような心落ち着く香りがします。
暫くは、箱のまま置いておくだけでも充分に香りを楽しめそうです。

ネーミングセンスも好きだけれど、
高麗人参酒とカリカリ梅を使ったマティーニ風のカクテル、どんな味か気になるアイディア。

ふくしひとみさんの「ナガイキーニ」 x.com/inu1dog1/status/17055186

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