距離感によって、見方も変わるのが難しいところよね。(移植手術に関する記事の共有です。内臓や傷口の画像が苦手な方は閲覧非推奨)
少し訂正しますね。
WebPは、「閲覧する人により早く情報を伝えるための手段」のひとつであって、もし実装するのであれば、MastodonやFedibird、各クライアントアプリ側の話になるかなと思います。
WebPを実装する場合は、一般的に以下の処理を行います。
① WebP形式の画像を表示できる環境では、WebPを表示する。
② WebP形式の画像を表示できない環境では、元画像の拡張子(.jpegや.pngなど)を表示する。
つまり、「元画像」と「WebP」の2種類の画像が必要になるのですね。
これは、アップロードされた元画素(またはそれを縮小したもの)をサーバに保管しつつ、追加で「.Webp形式に変換した画像」をプログラムで生成し、この2種類の画像を切り替えるための記述をHTMLソースに追加することで対応します。
これらの理由から、「サーバで管理されるファイル画像の軽量化」の解決には繋がらないかなというのが正直なところです。
元トゥートの方は善意から提案されたことですし、その心づかいは素敵だと思います。
ただ、今は色々な閲覧環境を個々のユーザーが自由に選べる時代ですので、「元画像としてWebPをアップロードする」方法は、少し違うかなと思うのです。 #fedibird
今井真実さんの「いちじく✖️煮豆✖️クリームチーズ」 #レシピ https://x.com/imaimamigohan/status/1710269676041966019
長谷川あかりさんの「鰹とアボカドの梅カレー春巻き」 #レシピ https://x.com/akari_hasegawa/status/1710228429847871848?s=20
映画鑑賞中にアスベスト比を気にしたことなんてなかったなぁ。
https://wired.jp/article/aspect-ratios-explainer/?utm_medium=social&utm_source=twitter