しちょう さんがブースト

要はこういうことだよね。
海外の美術館等に比べて自己収入の比率が少ないので海外のスタンダートに合わせようねということなんだろう。なお、絶対金額は書かれていない模様。

ぁあ、ハートストッパーを楽しめなく、の話は(わたしのようなシスヘテロがハートストッパーを楽しんでしまっていいのか)みたいな気持ちです

昨日見た話で(全部が全部〝そう〟なわけじゃない)と書いている人がいらして多分私何もわかってないなと思った。と、同時に〝そう〟な会話をする人がめちゃくちゃ苦手なんだなと思った。

違うけど近い感情でハートストッパーを純粋に楽しめなくなってる。けど、それはまぁ楽しんだほうが良いのかもしれない(よくわからない)

女×女物語を性的消費したり、女×女物語を百合と呼ぶ層が好きではないので、BLを私が楽しむのは違う気がしている。

いろんなとこで色々な人が書いているハートストッパーとBLの話を読んでいる。わからないので今は読むだけ。

スターケバブkebab.co.jpなの強みを感じる

ここ数週間、ケバブを食べ比べしてるんだけど今日食べたのとても美味しかった(スターケバブ)

ま、話題のニュースにいっちょ噛みしてないで新宿区にカレーパン買いに行きますわよ

セックスシーンが描かれてるBLとハートストッパーは違うというのはそれはそう

数日前から話題のAlice OsemanのハートストッパーはBLでもやおいでもないよ発言、そんなに気にならなかった

しちょう さんがブースト

ジョン・スラデック『チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク』(竹書房文庫)、書影公開OKが出たのでアップします。
装画はGASさん、カバーデザインは坂野公一さんです。
8月末発売予定。

違和を受け入れる自律がうまくできない自分にとても腹が立つ。これがモヤの正体。

やらかしを許す過程は許す側の自律に依るものなので、相手が謝罪したかどうかをフックにするのは傲慢

やらかしを見た時点でそれ(違和)はそこにあるので、その先の謝罪は次の受け入れまでのステップでしかない。自分のやらかしについても謝罪したから…とはならないでしょう。

つい最近の映画公式へのNOを言う時のムーブもやだったな。執拗に「謝罪を表明しろ」という圧が。

モヤをかかえて外に出て、出先の公園で聴いたphum viphuritの歌詞

そんな些細なことをどうでもいいと思えない自分の不寛容さが嫌い

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様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。