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【「科学的=正しさ」ではない】

最近『うつ病は心の弱さが原因ではない』というマンガを読んだ。これはうつ病を引き起こすメカニズムに「ヒトヘルペスウイルス」が関わっているのではないか?という「仮説」だ。この説を提唱した近藤一博氏は「原因」と言わずに「リスクファクター(危険因子)」という言葉を使っている。理由は、原因と言うと「断定する」事になってしまうからだという。
この手の本は「断定口調」で書いた方法が「ウケる」のだが、近藤氏は「自分の説が間違っている可能性だってある」という事で、「解説」はしても「断定」はしない。

【科学を糺すのも「科学」】

「もしもウイルス仮説が間違っていたら?」
その問いに対しての近藤氏の返答。
「自分考えは淘汰される」
「だから安心して科学を信じられる」

【科学は「絶対」ではない】

だから科学は「恐らくこうだろう」という話し方になる。「これが真実だ!」と言い切るは、科学でもなんでもない。それはもう「スピリチュアル」と変わらない。
そう考えれば、「唯一の解決策」と称して汚染処理水を海洋放出する事が「科学」なわけがない。「科学的と自称する何か」でしかない。

あんなさんのThreadsより(ご本人から許可を頂きました)。threads.net/@annaphd9pj/post/C

DJ SODAさんに加害行為をした男性二人がYouTubeに謝罪動画をあげたのを見てしまった。心底気分が悪い。それだけでも最悪なのに、どうやら彼らの「勇気」を褒める人が多くいいるようで、吐き気が増す。

性被害を甘くみてるからできる行為だよ。当該動画はYouTuberのアカウントに上がってるんだけど、この動画で彼は収益を得てるんですよ。登場人物が全員底辺です。

『多重人格探偵サイコ』の渡久地菊夫が石原慎太郎のメタファーだった件。

東京は日本の首都→東京都知事は首都のトップ→てことは日本のトップ?→つまり「日本国」を動かせる力があるんじゃない?←アホの発想。

今月もコンビニにの『WiLL』最新号が置かれてしまった(『はだしのゲン』も置いているから、陳列している店員にとっては本当に「ただの物」でしかないのだろう)。

【松川るい・三浦瑠麗 折れた高慢のハナ】

「学はあってもバカはバカ」と。そんな事を「俺は日本人だ!日本を舐めるな!」とゼレンスキーにキレた岩田温に言われたくはないのだが、問題は岩田温ではなく、右翼業界の「切り捨て体質」の方だ。ウヨ連中は「都合が悪くなると切り捨てる」という事を常習的に行なっている。そして、今回「切り捨てられた」のが、松川るいと三浦瑠麗というわけだ。
「読んでもいないくせに」と言われそうだが、仕事でもないのに買う理由が見当たらないので見出しだけで推測する。

【女性がウヨをやるリスク】

今回切り捨てられたのが「女性」である事。「高慢のハナ」というタイトルから「男尊女卑思想」が垣間見える。木原誠二が擁護され麻生太郎が称賛する一方で、三浦・松島の「高慢のハナ」をへし折ったわけだ。「上から目線のセレブ気取り」が鼻につくなら、麻生太郎こそ叩くべきだろうに。

「百田新党」が立ち上がれば、事によっては高市早苗すら「不要」になるかもしれない。女性がウヨで活躍するには「男からの庇護」を「ありがたやー」ってやり続けるしかないだろう。

「補償金が目当ての“偽”患者もいる」とのたまって土下座した石原慎太郎。

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【Threadsのネトウヨ】

「アカウント作っただけ」だったり、日常風景メインだったり、❌と違って現時点ではおとなしい印象。とりあえず「旭日旗アイコン」はブロックしてる。

ちなみに、気象予報士の女性が載せていた画像(本人も出演されるそう)。

【写真で二言】

「ノイホイを、ブロックしたよ!」
「だから何だよ」

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前BTより。

ヒロヒトに「戦争を始めた責任」を取らせなかった事が最大の間違い。超A級戦犯として断罪すべきだった。それどころかヒロヒトの言動を「国民に寄り添って」などと美談扱いするアホすらいる(池上彰!)。

『はだしのゲン』(第5巻)より。

森村誠一著『悪魔の飽食』

これも読まねば。その為にも「本が読めるくらい」回復したい。現段階では「マンガでギリ」です……。

「嘘みたいだろ、特売品なんだぜ」

5食入り袋麺の値段を見たときの感想。
ちなみに「定価」を見た時の反応⬇️

昔。デイケアで出来た友だちが「知的障碍者に生きる価値などない」と主張していた事を思い出す。「役に立たなない人間は◯ねば良い」と。そして本人も、自身が「無職」故に「自分も生きる価値が無い」とも言ってたな。

諫めたところで「◯ね!」ってキレられて終わるのは目に見えてたし(説得する人にめちゃくちゃムカついたという話を何度も聞いていたから)。

あの頃は僕もだいぶん歪んでいて、酔っ払っては一緒に「猛毒を吐いて」いた。

「特撮」のニューアルバム『5年後の世界』に胸打たれて、僕は彼女との関係を絶った(向こうもすんなりと受け入れた)。

もしもこのまま歪み続けていたら、僕は闇堕ちして「どうしようもないクズ」になっていたと思う。

時々思う。「何が人生を分けたのか?」と。僕はたまたま「運が良かった」だけなのかなとも思う。

羽海野チカさんの『ハチミツとクローバー』で、僕が「胸を締め付けられた」シーン。ちなみに『ハチクロ』は僕の「宝物」の一つ🍀

しごおわ! やっと休みだ!😆
そんな気持ちに水を差す一枚。

こんな時にポスティングすな💢
どこまでも目障りな維新!🤬

『ママのうつ病をナメてたら、死にそうにぬりました』(上野りゅうじん著)

au PAYマーケット限定ポイントが失効寸前だったので、高遠るい先生の『レッドマン・プリンセス』(⚠️グロ描写が苦手な方は注意)と一緒に買った漫画。「半額だし、ポイントも使い切れるし」と何の気なしにポチった漫画。

離婚を機に「重度のうつ病」になったママと、ママを支える中学生の一人娘のお話。周囲から「ワガママ」「甘え」「気の持ちよう」と責められ、自尊心をガリガリ削られていくママ。自分で自分のクビを絞める様な行動をとっては自己嫌悪に陥る。周囲はそれを見て「自業自得じゃないか!」と責める。物語は「娘の視線」で描かれているが、僕はママの姿に心痛んだ(ちなみにママは「双極性障碍」です)。

しかし、これが「娘の視線」で語られるから「見られる」のかもしれない。これがもし「ママの視線」で描いていたら、僕でさえ「反発」したかも知れない。「こいつ、ワガママ過ぎんだろ?」って思ったかもしれない。

「ついでに買った」方が、僕には「出会い」だった。

【SNS歴、実は2年】 

僕はSNSを全然やってきませんでした。やらなかった理由は単に「やりたいと思わなかったから」です。正直、「一生やる事はないだろう」と思ってました。

始めたのは最近の事です。始めたの理由は「思い詰めていた」からです。精神的にどうしようもない状態で、藁にもすがる想いではじめました。サブ垢で「大喜利」をやった事もありました(数週間で辞める)。

Twitter歴は1年ほどしかありません。なので「知らない事」が非常に多いです。Mastodonに来て、正直面食らっております。

僕が誰かを取り上げた時、「その人はちょっと」と思ったら教えて下さい。本当に「何も知らない」ので……。

アカウントを削除したので、Twitterを見ようとするとこうなります⬇️

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