本が「頭に入らない」理由を考える。
①ストーリーが頭に入らない。
②ジャンルによる差が余りない。
③写真が多いものも情報処理が大変。
仮説・・・「視界に入る情報量を減らす」事で脳の負担が軽減されるのでは?
ページの半分を「物理的に遮断」。急拵えだけど、イメージはこんな感じ⬇️
前BTより。
前回の衆院選。僕は「野党統一候補」というだけで泉健太氏に入れました(比例は日本共産党)。
本当は泉健太なんて名前、書きたくなかった。しかし、選択肢がこれでは!
京都3区の有権者はどうしたらいい?⬇️
【宮迫へ】
『向上委員会』を観てたら、陣内に「芸能界に戻りたい」と言っていたそうだが、今の人間関係を見直さない限り無理だと思う。
僕は「解雇」という吉本の対応は「社会的制裁が過ぎる」と今でも思っているし、最初の頃は「ホトちゃんの所に戻れる様に」と、動画もいっぱい観ていた。
「解散後」も、なんとか応援して来たが、正直、今は動画もSNSもネットニュースも一切見ていない。応援するのが「虚しくてたまらなくなった」からだ。宮迫の周りが「ク◯まみれ」になっている事。それを何とも思ってない事(人を疑う事を知らないお人好しなのは分かっているのだが)。
人間、どん底に落ちた時に手を差し伸べてくれる人が「良い人とは限らない」。ク◯は、そういう弱った人間に近づくからだ。
Colaboを妨害する男たちを見ていて、自分で自分の首を絞めている事に気づかないんだなあと思う。怒りを通り越して「哀れ」とすら思う。
健康な日本人男性という「圧倒的優位な立場」に居ながら、それが少しでも揺らぐ事に怯えて「男性差別をやめろ!」と叫ぶ姿は、余りにも情けない。
自覚の有る無しはともかく、「内心の男らしさ」に固執している気がしてならない。その「男らしさ」とは、かつて中村うさぎ氏が(笑)に付したもののように思う。
一方で、Twitterのアイコンが「美少女キャラ」だったりするのは「予防線」を張っている印象すらある。田◯塾長みたいな「ゴリマッチョ」にはなれないから「隠れマッチョ」になっている印象。まあ、「神官戦士レドマツ」なんか、その最たるもののように思う(『ラブひな』や『AIが止まらない』の主人公の「嫌な成長の仕方」からもそれが窺える)。
子どもの頃からずっと「男らしくない」と言われてきた僕は、この国には「男らしさという呪縛」がある様に思えてならない。最後に(笑)が付くものが。
「男らしさ(笑)」の鎧を脱ぎ捨ててColabo叩きを辞めた方が、男性自身も「生きやすくなる」と思う。
前BTより。
僕も「うつ病」だと言って「そんなものは気の持ち様だ」と説教された事もありましたし、「発達障碍」を告白しても「そんな事くらいで」の説教された事もありました。
抗うつ薬を何度も変更し、もちろん処方された通りに服用していますが、ほぼ毎日抑うつ症状に悩まされていますし、酷い時は指一本動かせなくなり「もう◯たい……」と思いながらも、◯んではいけないと自分に言い聞かせて生きています。「好きな事でもして気分転換でもしたら」と言われる事もありますが、その「好きな事」すら出来ない病気なんです。
手足の感覚が麻痺して「動かし方すら分からなく」なったり、同じ姿勢で何時間も固まったり。脳が常に圧迫されている感覚に苛まれたり、瞼が下がって視界が殆どなくなったり、ひらがな・カタナカすら「読めなく」なったり。身体症状にも苛まれます。
錦山まる『マンガでわかるうつ病のリアル』より⬇️
【閲覧注意】 心が病むと……。
又うつが酷くなり、身体は動かないし頭は働かない。「自分はもうダメだ」と絶望感に打ちひしがれる日々。「いっそ消えて無くなりたい」と漫然と思ってばかりの毎日。
田中圭一氏の『うつヌケ』⬇️
護憲派。発達障害(ASD)。うつ病。ノンバイナリー。
They/Them
時々休みます。
筋肉少女帯・人間椅子が好きです。