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本が「頭に入らない」理由を考える。
①ストーリーが頭に入らない。
②ジャンルによる差が余りない。
③写真が多いものも情報処理が大変。

仮説・・・「視界に入る情報量を減らす」事で脳の負担が軽減されるのでは?

ページの半分を「物理的に遮断」。急拵えだけど、イメージはこんな感じ⬇️

大椿ゆうこ氏にクソリプ飛ばしていたネトウヨ。
コレ見てどうやって国粋主義に目覚めれるん?⬇️

前BTより。

「アカ」とか「共産主義の脅威」と言えば全部納得できてしまうウヨ業界⤵️⤵️⤵️

宮崎謙介氏が「やらかして」辞職。自民党は候補者を立てず、共産党も候補を取り下げて泉氏を「野党統一候補」として擁立。ここから「悲劇」が始まった……。

この6人から誰を選べと?⬇️

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今は立民の「代表」になっているが、かつては宮崎謙介氏にすら勝てなかった⬇️

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前BTより。

前回の衆院選。僕は「野党統一候補」というだけで泉健太氏に入れました(比例は日本共産党)。

本当は泉健太なんて名前、書きたくなかった。しかし、選択肢がこれでは!

京都3区の有権者はどうしたらいい?⬇️

【宮迫へ】

『向上委員会』を観てたら、陣内に「芸能界に戻りたい」と言っていたそうだが、今の人間関係を見直さない限り無理だと思う。

僕は「解雇」という吉本の対応は「社会的制裁が過ぎる」と今でも思っているし、最初の頃は「ホトちゃんの所に戻れる様に」と、動画もいっぱい観ていた。

「解散後」も、なんとか応援して来たが、正直、今は動画もSNSもネットニュースも一切見ていない。応援するのが「虚しくてたまらなくなった」からだ。宮迫の周りが「ク◯まみれ」になっている事。それを何とも思ってない事(人を疑う事を知らないお人好しなのは分かっているのだが)。

人間、どん底に落ちた時に手を差し伸べてくれる人が「良い人とは限らない」。ク◯は、そういう弱った人間に近づくからだ。

みんな、生きてるだけですごい👍 

うん破王シュシュゆきさんの画像を差し上げます⬇️

おはようございます。ハリウッドザコシショウの「誇張し過ぎた花束投げ捨て」の跳躍力をご覧下さい⬇️

Colaboを妨害する男たちを見ていて、自分で自分の首を絞めている事に気づかないんだなあと思う。怒りを通り越して「哀れ」とすら思う。

健康な日本人男性という「圧倒的優位な立場」に居ながら、それが少しでも揺らぐ事に怯えて「男性差別をやめろ!」と叫ぶ姿は、余りにも情けない。

自覚の有る無しはともかく、「内心の男らしさ」に固執している気がしてならない。その「男らしさ」とは、かつて中村うさぎ氏が(笑)に付したもののように思う。

一方で、Twitterのアイコンが「美少女キャラ」だったりするのは「予防線」を張っている印象すらある。田◯塾長みたいな「ゴリマッチョ」にはなれないから「隠れマッチョ」になっている印象。まあ、「神官戦士レドマツ」なんか、その最たるもののように思う(『ラブひな』や『AIが止まらない』の主人公の「嫌な成長の仕方」からもそれが窺える)。

子どもの頃からずっと「男らしくない」と言われてきた僕は、この国には「男らしさという呪縛」がある様に思えてならない。最後に(笑)が付くものが。

「男らしさ(笑)」の鎧を脱ぎ捨ててColabo叩きを辞めた方が、男性自身も「生きやすくなる」と思う。

「立憲民主党」のチラシ。福祉やジェンダー平等は良い事だと思うが、「立憲」という看板を掲げておきながら「憲法」について何ら語っていないのが引っかかる。これではただの「民主党」。

これからも「立民」とあえて呼ばせていただきます⬇️

京都で「維新人気」が加速している。坂本龍馬や大政奉還で維新に馴染みを感じているのか、それとも大阪×吉本テレビの見過ぎなのか? 
どちらにしても嫌過ぎる🤢

維新って、カルト国家「大日本帝国」つくった連中だよ?

馬場伸幸維新の会代表「立憲民主党との協調見直し当然あり得る」『月刊Hanada』5月号⬇️ あらら……。

こういう「守られ方」をしてもらえるところも、安倍晋三氏にそっくりだね(呆)。そして、こういうところでは強気に振る舞うところも。

前BTより。

僕も「うつ病」だと言って「そんなものは気の持ち様だ」と説教された事もありましたし、「発達障碍」を告白しても「そんな事くらいで」の説教された事もありました。

抗うつ薬を何度も変更し、もちろん処方された通りに服用していますが、ほぼ毎日抑うつ症状に悩まされていますし、酷い時は指一本動かせなくなり「もう◯たい……」と思いながらも、◯んではいけないと自分に言い聞かせて生きています。「好きな事でもして気分転換でもしたら」と言われる事もありますが、その「好きな事」すら出来ない病気なんです。

手足の感覚が麻痺して「動かし方すら分からなく」なったり、同じ姿勢で何時間も固まったり。脳が常に圧迫されている感覚に苛まれたり、瞼が下がって視界が殆どなくなったり、ひらがな・カタナカすら「読めなく」なったり。身体症状にも苛まれます。

錦山まる『マンガでわかるうつ病のリアル』より⬇️

TVerで『報道特集』を観ていて、パキロビッドの「飲み合わせ」について調べた。前の処方だとアウトな物があったが、今の処方なら何とかいけそう。

サプリメントとして売られている「セントジョーンズワート(セイヨウオトギリソウ)」がダメなのは少しビックリした。元々抗うつ薬との併用が禁止されているので飲む事はないけど、「クロレラと抗凝固剤」の様に「サプリメントとの飲み合わせ」も気を付けないとなと思った。

あと、「お薬手帳」は本当に大事。僕は(よく忘れ物をするので)常に持ち歩いているし、スマホにもお薬手帳のアプリを入れて、ヘルスケアにも、病名と服用している薬を記入している。

【閲覧注意】         心が病むと……。 

「何とかしなきゃ」と焦り、思考が極端になりがち。水道橋博士が国会議員を「休職」した時、「何で辞めないんだ!」という批判があったが、うつの時は「重要な判断を先延ばし」にするのは常識。これを「税金泥棒」などと罵る国。

上島国利監修本気で改善したい人のうつ病』(学研)⬇️

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【閲覧注意】         心が病むと……。 

そして、うつは何度も「ぶり返す」(再燃)。「良くなったと」思ったら……。

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【閲覧注意】         心が病むと……。 

又うつが酷くなり、身体は動かないし頭は働かない。「自分はもうダメだ」と絶望感に打ちひしがれる日々。「いっそ消えて無くなりたい」と漫然と思ってばかりの毎日。

田中圭一氏の『うつヌケ』⬇️

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