ビートたけしは「冷笑系」の走りなんじゃないかな。そして「保守親父(カス右翼)の代弁者」として振る舞って「よくぞ言ってくれた!」とカスから称賛され、逆らうものは容赦無く排除し、周りをイエスマンで固めた。
日本社会が「海外の権威」に弱い事につけ込んで、映画で「海外の賞」をとって権威を身につけ「世界のキタノ」としてもてはやされ「裸の王様を笑う裸の王様」と化した。
たけしは「世間の欲望」を掬い上げる事で肥大化し続けた、まさに社会的害悪。
様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。