「帰化人晒し上げbot」という第二の破産者MAPを狙う悪質なアカウントについて
https://note.com/shoukootaden/n/nae61a560cf06
将鼓さんが「帰化人晒し上げbot」の経緯を「note」にまとめてくれていました。将鼓さんは「ネトウヨアルバイトリーダー」で「凍結2回」の経験をお持ちだそうですが、この件については「犯罪の扇動」であると断罪。
将鼓さんは「差別もある明るい社会」を理想とするネトウヨであり、「差別のない明るい社会」を理想とする僕とは、永遠に
分かり合う事は無いと思う。
しかし、将鼓さんの言う通り、こんな卑劣極まりない社会的害悪の放置は、「差別のある暗い社会」をつくってしまう。これを許してはならない。京都府民の僕にとって、「ウトロ放火事件」はショックだった(場所を知っているから)。
『官報』は1883年(明治16年)に発行されて今に至る。過去にも、ヤミ金業者が「自己破産者のリスト」を作成したりと、現在の個人情報保護の観点から見ても「法律の見直し」が必要かもしれない。
「ヘイトクライムの温床」を放置してはならない。