- 追い詰められた心を守る為に朝起きられない体になっている
- ↑生きる為に必要な過程
- ゲームが命をつなぐツールになっていた事例は経験者談に多い
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- 常識やフツウを押しつけない
- 子がやりたいようにやらせてあげるがこちらの意図も押し付けない程度で話す
- 自分がやりたいことがわかっている子は強い。やりたいことを応援する。甘えやズルいのではなく、キッカケをつかもうとしているかも。
- 居心地のいい居場所を作ること
- ヒマ発言出たときには情報提供をすこし。
- 登校を喜ぶとプレッシャーになることがある。行けたら良い程度だし行けなくてもガッカリする姿を見せない
- ふだんから敷居の低い親子関係を保つ
- 困っている子でありズルい子ではない
- 学校が苦しいなら休んだらいい。後悔しないように自分で選ぶといいよ
- 肯定的な眼差しの中にいる事で情緒が安定する
- 暴言、暴力に対しては気持ちを理解、共感する
- 追い詰められた子に接するには 底をついたと捉える生きていてくれさえすればそれでいいと思うこと
- 親は学校との防波堤になる
- 高校の出席条件をみてみる
- 修学旅行行かない→同じ旅程を回るわが家の修学旅行をしてみては
- やってみたいということをとことんやってもらう
- 親は楽しそうに生きる姿をみせてあげる
- 「あなたのため」という雰囲気で世話すると本人が辛いことがある
- 親が「学校に行かせなければ」という考えをやめ、行きたいときに行けばよいと心から言ってあげるのがよい
- 学校なしの人生設計(自分が楽しく生きられる場所)をじっくり考えてみるとよい