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久々に漫画棚をあさってたけどやっぱり自分は『Kの葬列』大好きだな、現在の創作上の好みの8割くらいがココから形成されてる。
好きな要素はとてもたくさんあるが「世間から賞賛され期待される自分を演じるが、自己の実態との乖離に悩んで諦めに近い破滅願望を抱え絶望をひた走る、(ほぼ)誰にも理解されてない人物。」の部分が多感な学生には大いに刺さったものだった…… それを強調する『藪の中』形式の会話劇もだいすき

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