「今まで好き勝手できたんだから人生終盤で狂ってもしゃあないやろ」みたいな割り切りも出来なかったという。
例えば自分の場合は結婚してからライブに行く本数は激減した（それまで年間50本くらい行ってた）けど、そのぶん貯金は全然できてなかったし、今この瞬間は最高だけど、このまま行くといつか自分は狂うのではないか？という一抹の不安を拭いきれなかったんだよな。
あと結婚式は夫婦ともに正直したくなかった（海外で家族だけ呼んで挙式のみで済ませたかった）んだけど、妻の友人たちの押し切りにより仕方なく二次会もやることになったというクチ。普通に手間も金もかかってしんどかったけど、今となってはまあ社会経験として良かったかな…的な。
まあ今の妻よりいい人はきっといないし、子供は死ぬほどかわいいんだけどな！ガッハッハッハ
結婚するか独身で貫くか、どっちにしても腹括らないといかんなと思ったんだけど、それこそ藤谷さんが書いてるようなルームシェアくらいがジャストな人もたくさんいるだろうし、何なら自分もその類だったかもしれない。
自分もある時期になって危機感を感じてゴリゴリ婚活やってたけど、こればっかりはマジで出会いの運と言うか、互いの価値観を容認できて相互扶助できる相手でないとすぐ苦しくなると思う
舌先三分サイズは鈴木慶一プロデュースだし、ポリシックスというよりダイレクトにP-MODELとか有頂天って感じですかね…
仕事をほっぽらかしてV系の文脈に思いを馳せながらインターネットをやっているのでほめてほしい
デスゲイズとかGULLET〜lynch.くらいの名古屋系の流れ、ぼくもようわからんのですよね。デスゲイズは気付いた時にはもう勢いついてたし（自分が微妙にV系から離れてたのもあるけど）、名古屋系は人脈がかなり入り乱れてるから…
バーカバーカみんなバーカ！
この話やめ。やーめやめやめやめ太郎！
作家の信仰や信条と楽曲は切り離せない関係にあるという論はわかるし、切り離せないファンがいるのもわかる（というか自分もそっち寄り）けど、作家の信仰を無視して曲だけ楽しむのは都合良すぎる、ってのもなんかモヤりますね。
最初に聴いた時から思ってたけど、THE LAST ROCKSTARS、SUGIZOとMIYAVIがいるのに大してギターが入ってないっていうの、ツッコミとしてあまりにも普通すぎるんだよな。
あれ、久しぶりに怪文書書けた〜！って気になれてだいぶ気持ち良かったですね。
ファラ
さんがブースト
ザラストロックスターズ、ファラさんが元気よく彼らにベットする怪文書かいてたのが今んとこ一番衝撃を受けました。
ぼくはスペースをやれと言われても話し方が全然わからない。話し方わかってる人すごくない？
ツイでスペースできる人すごいよな。スペースできる人すごくない？
こっちでも言ってええか？
ＳＨＩＧＯＴＯ ＯＳＡＭＥＴＡ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
マッチングアプリは使ったことないけど、街コンパーティーなら10回くらい行ったことがあります。よろしくお願いします。
この季節になると仕事の帰りはいつも真っ暗になるので、イヤホンで外界を遮断して電車から外を眺めていると、いったいどこを走っているのか全くわからなくなることがある。点々と街灯の明かりが見えるだけの暗闇を突っ走る電車の中で、ゆったりと座席に身を預けていると、まるで深海をあてもなく彷徨っているような気分になり、不思議と心地良い浮遊感を感じるのだ。BGMはChristian Death。ちょうど"Romeo's Distress"がかかった頃にだんだん意識が柔らかく遠のき、気づいた時には自分は、自宅の最寄り駅をすっかり通り過ぎていた。
